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☆宝塚観劇についてのメモ ☆その時、思った事をつらつらと...
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暁郷に目を奪われた今回の公演「NEVER SLEEP」。
行くつもりはなかったけど思わず2回観に行ってしまいました。 しかし、そのおかげで暁郷以外も観る事ができました(笑) 主演:蘭寿とむ 私、勘違いしてました。 下記の日記で荻田先生の作品は「螺旋のオルフェ」以外見た事がないと書きましたが。 4/8の日記 もう1作品見てましたよ。 正月のBS放送で花組「マラケシュの墓標」をみてました。 私の中で蘭寿とむという役者の印象はマラケシュの墓標@ギュンターでした。 今回、持ち味ど真中が歪んでいた事を認識しました。 彼はもっとクールだと思ってました。 それは彼の顔立ちが少し神経質な感じがするからかもしれません。 でも今回の「NEVER SLEEP」...ハートフルでした。 青年館レベルの広さなら軽く包み込んでしまうぐらいのハートフルぐあい。 彼がセンターに立つと芝居も歌もダンスも心地よく観ていられました。 というわけでサミュエル・ハート@らんとむ。 普通の男です。 こんな感じの男友達いますから。 観劇中、ずっとその友達がちらついてました。 私は「NEVER SLEEP」の男たちから妙なリアル感を感じた。 【妙なリアル感1】劇中の表現で「推理小説」ではなく「探偵小説」という表現 なんだかきちんと成人した大人の男なのに「マガジン@講○社」じゃなくて「ジャンプ@集○社」を好んで読んでるイメージ!読者の対称年齢の微妙な違い。 そこがリアル感。 成人男性なのに少年の気持ちを忘れない。以外とそういう男性は多いと思う。 電車の中、移動途中にビジネス鞄の中からジャンプを取り出す。 ヤングジャンプじゃダメだ!少年ジャンプというのがポイント。 だからといって色恋が出来ない夢見がちな青年ではない。 ちゃんと年相応の恋愛経験はあるだろうと感じる。 脚本かそれとも蘭寿とむという役者の持ち味のおかげなのか...両方なんだろうと思う。 実際、私の友人は一緒に飲んでも熱心にワ○ピース(ジャンプ掲載作品)の話を1時間語るリアルなサミエルなのだから。でも、見た目は普通にもてそうなのに勿体ないと思う(笑) やっぱりリアルな男性であればサミュエルのキャラ設定はギリギリアウトで三枚目になるだろう。 しかしここは宝塚の世界。三枚目キャラ設定でさえビジュアルとキメシーンで二枚目半まで持ち上がってくる。 【妙なリアル感2】シスコンお兄ちゃん ドロシー@花影アリスちゃんが、またリアルな妹でお兄ちゃんをちっとも格好いいと思ってない。 逆にちょっとシスコン気味で困ってる(笑) でも、あんなに可愛い妹がいれば多少の過保護ぶりは仲の良い兄弟で納得できる。 しかし、頭なでなでシーンは宝塚独特の萌えシーンだと思う...実際に自分の兄があんな事してきたら引くでしょう?冷静に考えたら完璧なシスコンですからね。 【妙なリアル感3】宙組と専科の力 「マラケシュの墓標」を見たときはメイン級の出演者で1番大きく見えた。実際1番大きかったのかもしれない。 平均身長が高い宙組で公演したからこそ更に蘭寿とむのリアル感と宝塚独特の空気がいい具合にマッチしている。 ここは宙組...170cmオーバーがゴロゴロいる。 下級生はやっぱり現代っ子なので手足が長い。 ダンサーチームの兄弟、ハロルド@蓮水ゆうや君とフィナード@澄輝さやと君などダンサー役に選ばれるよね!と納得できるプロポーションでした。 そして160cm前半身長の組長と専科のおじ様たちが周りをうろちょろしている。 とにかく男役の出演者の最高身長と最低身長を調べたくなったぐらいだ。 その中間に位置するだろう...らんとむの身長とプロポーション。 実際、街を歩いている男性をみればこれぐらいの身長差やプロポーションの差は当たり前。 うーむ、リアル感。 でもここは宝塚、身長やプロポーションじゃない中央に立ったときの輝きそれが主演の力。 【妙なリアル感4】相棒・マイルズ・グッドウィン マイルズ・グッドウィン@七穂ひかる 賛否両論あるだろうマイルズのキャラ。 1回目観たときは「狙い過ぎでしょう??」と思ったけど2回目観たらちょっと平気になっていた。 1回目はあんまりにも 「某テニス漫画の手塚ポジションだよね?」 と思えて笑えた。 ほら...女の子が萌えるアニメやゲームで必ず1人はいるポジションだったから。 ビジュアルは20代後半から30代前半ぐらい? オールバックに神経質そうな眼鏡姿。 最大の見せ場??シャワーシーンは惜しかったと思う。 女の子達がいる事は分かっているからバスローブで出てこいとは言わないけどネクタイぐらいは結びながら登場するサービスがあってもよかったと思う。 あんなにきっちり着込んでこなくても...と思った。 ここからの話しは私の目が変だったのかもしれないので宝塚に夢を見てる人は読まないで。 バウ・ミュージカル
『NEVER SLEEP』 作・演出/大野拓史 日本青年館大ホール 2007年4月21日(土)〜4月27日(金) 4/24 13時公演 花組の明智小五郎の事件簿を1日2回観ようと思っていました。 しかし予定変更、花組は夜公演のみにして宙組「NEVER SREEP」を観てきました。 前日飲み過ぎて、おまけに寝不足で観ていたので途中、話しについていけなかった。 記憶違いもあるかも...。 最近、花組を3日に1回のペースで見ています。 (観過ぎ)@まっつ狂い中(笑) 日本青年館の大きさが凄く新鮮でした。 途中、アリスちゃんのマイクが入ってなかった場面があった。 青年館でよかった。地声でも2階席まで何を言ったか聞こえましたよ。 下級生を観るなら日本青年館はちょうどいい規模ですね。 大劇場では路線の子でも1回観ただけでは全ての出番を見つけるのに苦労する。 今回はやっぱり暁郷@Go暁 名前は知っていました。 評判も知っていました。 でも、生で見る彼は本当に『男』でした。 暁郷暁郷暁郷暁郷暁郷暁郷暁郷暁郷暁郷暁郷暁郷暁郷 観劇中、ずっと彼の名前が私の頭の中で響いてました(笑) 【私がビックリした暁郷の場面】 ☆ドロシー@アリスちゃん達がギャングに絡まれる場面☆ 彼のスーツの着こなしである。 研5でベストなしでスーツを着こなしている! 周りのギャングたちはガットマン@暁郷以外、スーツの下にちゃんとベストを着ていました。 おまけにネクタイピンですよ! ハイレベルな着こなしだと思いませんか? 彼だけをオペラグラスで追っているとVシネマの世界でした。 ここはニューヨークでしたよね? 彼はギャングというよりご...極道...。 いや...分かっていますよ。 洋風のメイクを彼なりにしていたし和風ではなかった。 でも、醸し出す雰囲気がギャングなんてスマートな感じではないのだ。 私が思うギャングのイメージってこんな感じ。 もし組織の中で裏切り者が出た場合、口封じする時はピストルで1発で仕留める。 しかし、暁郷が演じるガットマンは違います。 最後はピストルで打ち抜くかもしれませんが、その前に絶対に殴って蹴って痛めつけるよね!? 徹底的に裏切りに対する報復をするだろう。 それは逆に言うと情に厚い人間である。 信じているから裏切りには徹底的な報復を加える。 彼...暁郷のガットマンからはそんな雰囲気がプンプンします。 ブリジッド@まちゃみちゃんを捕まえて監禁中の場面でガットマンの部下がアーノルド・ロススタインの娘であるブリジットを利用しようとするがガットマンはそれを良しとしない。 彼はバカではないのだ。 逆に頭がよく用心深い男だ。 そして自分の力を信じている。 ブリジットの血筋なんて小細工を使うのではなく自分の力を信じている。 口では 「キャロリンに組織を乗っ取られるのはしょうがない」 と言っているがこの時、彼は部下ではなく正面を見据えている。 彼の目はそんな目はしていない。 縄張り争いで『金を使って手下を集めている』のだって彼の中で策を練っていたのだろう。 あぁぁぁぁ...暁郷 なんで君は研5なの?? 確かに メイクだってよく見たらもう一歩頑張れるだろうと思う。 スーツの着こなしだって体格でカバーしている部分もある。 持って生まれた長所とも言えるかもしれない。 ラストに笑いながら(可愛いとは言えないけど)タップを笑顔で踊る姿は幼さが垣間見える。 でも研5でこの存在感が出せるのは末恐ろしい。 1フレーズだけど歌のソロもちゃんと存在感を出して歌えていた。 そういえば『NEW GENERATION』でかしげが暁郷に対して「何も心配していません。そのまま育って下さい」とコメントをしていた。 研5でトップにそんなコメントをされる彼って... 暁郷... もっと見たいよ。 そしてこのままスクスク成長したらどうなっちゃうのでしょうか? 早く彼を大劇場の中央付近で輝く姿が観たいと思いました。 |
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