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☆宝塚観劇についてのメモ ☆その時、思った事をつらつらと...
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「アイ・ワナ・ダンス」の出だしで白いジャケットで1人出て来た園加。
正直最初はどこのSTARかと思ったよ。 でも場面が終わったら君はSTARだと納得した。 園加、格好いいよ。 大空祐飛のビジュアルのクオリティは非常に高いと思っています。 それは宝塚においてではなく一般的にということ。 そこに一般受けするキャラクター性を持たせている部分も実に興味深くて素敵です。 一般的と言っても漫画やアニメあとアイドルなんかが好きな子は今の月組を見て80%の確率で大空祐飛に落ちるのではないかと思ってしまう。 その大空祐飛に果敢にも挑んで行く園加。 スゲー...負けてない。 大空祐飛は宝塚の中でダンサーのポジションではない事は分かっている。 普通に考えれば歌はないしダンスメインのショーで園加に軍配が上がるように思える。 しかしだ(笑) そこが大空祐飛クオリティ。 この「アイ・ワナ・ダンス」の場面にはしっかりとした物語がある。 ダンスキャプテン@園加が踊る振りをダンサー達が振り写しをしてダンサーの中からチャンプを決めるという分かりやすい筋書き。 ユーヒちゃんは園加先生からダンスを習う生徒として出て来る。 そしてチャンプに選ばれる。 決してココで後ろで踊っているマギーとか見てはいけない。 宝塚は基本的にセンターが大切。 センターで何が行われているかが大切。 この場面、園加先生の踊りはあきらかに生徒達の踊りとはレベルが違った。 同じ振りを踊っているはずなのに... 生徒達はみんな園加より ここで気がつく「あ...園加って顔が大きい」(失礼) 基本的に私はTVで観る人は顔が小さい方がいいと思うけど舞台は逆だと思ってます。 だから園加は舞台に栄える。 園加はユーヒちゃんをちゃんとチャンプに持ち上げていた。 ユーヒちゃんは戦隊物で言ったら絶対にブルーのキャラです。 でもセンターで踊って園加がチャンプに指名する事によって3倍の輝きを増します。 普通、センターはレットだけどこの場面の主役はユーヒちゃんでブルーの人。 戦隊物の番組でいつもはメインのレットを中心に物語が進んでいても必ず4クールやって1回ずつはその他のブルーやグリーンやイエローやビンクにスポットを当てた回を作る。 そして高確率でブルーを好きになる人が多い。 この場面はブルー@ユーヒちゃんにスポットが当たる回である。 園加のポジションはレットでもグリーンでもイエローでも...もちろんピンクでもない。 当てはめるとすれば特殊キャラ...シルバーやゴールド。 戦隊グループとは別行動をしているが目的は同じ(正義)。 戦隊グループを外から見ていてヤバい時に手助けをする。 そんなポジション。 これはセーラームーンでもいい(笑) 5人のセーラー戦士が戦っていてそこにセーラーウラヌスとセーラーネプチューンがまだ2人で別行動をしてメインのセーラー戦士達を影で支えている時でも可。 今の月組の課題はいかに4番手、5番手...その他で大空祐飛を輝かせるかであると思う。 基本的に私はセナゾラの絡みは芝居とショーどっちかだけでいいと思ってます。 嫌いじゃないよ@セナゾラ この場面での園加は実にいい仕事をしている。 自分のキャラの輝きを持ちつつユーヒちゃんに華を持たせる。 まぁ、でも私は戦隊物だったらやっぱりレットでもブルーでもなくグリーンやイエローを好きになる(笑) 王道を外れたポジションに萌える。 |
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