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☆宝塚観劇についてのメモ ☆その時、思った事をつらつらと...
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みー・ちー・大の話し。
宙組って本当に体格に恵まれた子が多いですね。 今回の新人公演を観て本当に痛感したこと。 『バレンシアの熱い花』は教材作品である。 観客は主人公の人格に激しく嫌悪感を持ってしまうという欠点はあるが、分かりやすく善を叫び、悪を叫ぶ作品です。主人公が善と言った物が善であり、悪は悪である。 主人公、フェルナンド@みーちゃん 初主演おめでとうございます。 まさかこんな形でみーちゃんの真面目な(コメディじゃい)芝居が見れるとは思っていませんでした。 みーちゃんのフェルナンドはエロい... それは置いておいて(笑)本役がタニちゃんだし、同じ物になるはずはなく、みーちゃんらしいフェルナンドだったのでしょう。私はフェルナンドという役がどうしても好きになれないし感情移入も出来ない。それはやっぱり役者が変わっても同じでした。これは役者ではなく脚本の問題。ただ、タニちゃんのフェルナンドとみーちゃんのフェルナンドでは結末の感情が大きく違うように感じました。イザベラとマルガリータに対するベクトルの違い。みーちゃんのフェルナンドは 『俺は今、恋をしています』 という感情があふれるシーンでは格段に他のシーンより輝きを増している。 チギ太は事故発電が可能なタイプだがみーちゃんは違う。娘役を抱きしめると格段に男前度が上がるのだ。『バレンシアの熱い花』はうざいぐらいに「愛」を歌う。みーちゃんにはもってこいだったのでしょう!この娘役と絡むと輝きが増すという特殊技能(?)でラモン@チギ太よりイザベラ@アリスちゃんがフェルナンド@みーちゃんを選んだという事実が成立している。 『バレンシアの熱い花』の作品じたいの完成度は「...」だが新人公演の配役はこれで正解だったよと素直に思えた。 ロドリーゴ・グラナドス@大ちゃん 立ってるだけで絵になるスタイルの良さ。 みー・ちー・大はみんなスタイルがいい。 ちょっとした男役としての振る舞いはあと一歩という場面もありました。 でもロドリーゴの役柄のせいか大ちゃんが1番立ってるだけなら綺麗に見えました。 貴族で堅物だけど一途な恋に悩む姿が、見た目の綺麗さで儚げに映りました。 儚げだけど心の奥で、対立する叔父ルカノール公爵@暁郷に嫉妬の炎を揺らめかせる心情は伝わる。何よりも、シルヴィア@藤咲 えりちゃんを抱きしめてキスするシーンがちゃんと大人の香りがしたので安心しました。 ルーカス大佐@ちーちゃん もう、ちーちゃんたら(笑) 「この公演で誰が一番輝いてた?」と聞かれたらみーちゃんかな?チギ太かな?って悩むけど「この新公で誰が一番熱かった?」と聞かれたら間違いなくちーちゃんと答える。 それぐらい熱いルーカス大佐でした。野心をものすごく感じる。ルカノール公爵@暁郷よりあわよくば上に出てやろう!とでも思っているかのような燃えっぷり。 パーティのシーンでも立っているだけなのに目線が鋭い。 本公演のルカノール公爵とルーカス大佐は上司と部下なのが分かる。目的が同じなのだ。 しかし、新公ではルカノール公爵が野心的な話しをしていてもルーカス大佐は更に上を狙っている、あるいはそれすらも手玉に取れないかと目論んでいそう。 いいよ、その野心が演技なのか素なのか分からないけど見てる方はワクワクました。 今回、みーちゃんの中央芝居を見れたので、今度はちーちゃんの主演も見たいです。 ネバスリでは気がつかなかったけど今回見せてくれたこの子の「熱」が中央でどう出るか! 次回は天下の轟様降臨、どうなることやら...主演が轟様ならみーちゃんよりちーちゃんかなと私はちょっと期待しています。 そ・し・て... ルカノール公爵@GO暁 『バレンシアの熱い花』本公演の初見、私は狂喜乱舞した。 ルカノール公爵@悠未ひろ、この役をGO暁がやる! ずっとずっと気になっていた存在の暁郷。 『ネバスリ』で初・生暁郷を観て、スーツの着こなしキャラクター性に引かれつつ、ラストに笑顔でタキシードでタップを踏む姿にプリティさを感じ恋いこがれておりました(笑) 今回、出番じたいは少ないです。 しかし、見せ場は用意されている素敵な役。 存在を印象づけてナンボの役です。 暁郷の凄い所はブレがいっさい感じられない所。 新人公演1回きり(村含め2回だけど)の勝負、どんな物を見せてくれるのか期待して観に行っても期待を裏切らない。 それは最初に述べたように『バレンシアの熱い花』は教材作品だから。 善は善の役作り、悪は悪の役作りを追求してきた結果が今回の宙組の新人公演だったのでしょう。 それが随所で見られたのが善の役の子達よりも悪に属する子達でした。 ちーちゃんのルーカス大佐は温度を上げることによって野心を持った軍人に、郷のルカノール公爵は自分が国の中心であり手に入らない物はないと思ってるだろという役作り。 ルカノールの難しい点はインパクト勝負な所、プロローグのスパニッシュが終わって、それを見ていた観客のテンションを下げてはいけない。スパニッシュから芝居に移ると絶対にたるみが出来てしまう。それをたるませないインパクトを持って出てこなければならない。そして少ない出番なので出てきた瞬間に悪を印象づけなければならない。 GO暁のルカノールは出てきた瞬間から本当に悪役でした。出てきた瞬間、ビックリしました。 あご髭ですよ。口髭だけでは飽き足らずあご髭もついてるよ・・・ルカノール。 ビジュアルもそうなのですが立ち姿から誰だか分かるって凄い。 普通にショーで笑顔を讃えていてもニヒルな香りがするのに、いつもより更に胡散臭く顔を歪めて笑っておりました。あのちょっと笑うと左右不対称になる笑顔が好き。よしのさんが「暁郷っていつも顔がゆがんでる」と言うので「そこがいいのに...」といつも私は思ってます。 新人公演を観た後によしのさんが真顔で「暁郷って男だよね?」と聞いてきたのが...。 一応、ここは無難に「ココは宝塚よ」と返しておきましたが、それぐらいのインパクト。 セレスティーナ侯爵夫人との絡みは並びのよさが100点。 和音美桜ちゃんの素晴らしさを感じる場面。 彼女の隣に立つ男は普段よりも数倍魅力的に見えている気がする。 暁郷の迷いのない悪と、和音美桜ちゃんの力、これが脇役の場面なのか?と一瞬目眩を起こす。 新人公演で、こんなに脇役のシーン(物語の説明シーン)があるのにも関わらず中だるみしないなんて...凄い。 次が舞踏会の場面。善と悪が交差する場面。 ロドリーゴ@大ちゃんは本当に綺麗だ。 悪を憎む強さよりも儚さを感じる。 だからか...ちょっと暁郷の悪との並びはピンとこなかった。 次はもう最後の「ルカノールの最期」の場面。 よく考えるとビックリするぐらい出番が少ない役ですよね@ルカノール公爵。 絶対にレオン将軍の方が出番もセリフもたっぷりある(笑) でもこの最期の場面がルカノールの「悪」としての山場。 雄叫び(笑)を上げ暴れ回り、そして檻の中で死ぬ。 暁郷が降りの中で死ぬと...本当に恐ろしいものを倒したのねと思ってしまった。 檻の柵に手をかけたまま事切れる...素晴らしい最期でした。 今回の新人公演で暁郷は一切アルバイトをしていなかった。 それだけが残念でしたが、その方が作品の完成度が上がってよかったのかもね。 絶対に花祭りのシーンとかでアルバイトしてたら目立つよ! 本当に今の宙組の若手は個性的でデホルメしやすそうな子が多くて楽しい。 今回のような教材作品をやると光る子が多い。宛書き作品でなくても配役でいくらでも作品のクオリティは上がる。 それは新人公演の利点なのでしょう。 「なぜあの宙組でこんな子が育ったのだろう?」
と観ている間ずっと考えていました。 きみつん@八雲美佳の底力に感心していました。 でも、きみつんの過去を調べたら納得しました。 『バレンシアの熱い花』 【本公】レアンドロ 【新公】レオン将軍 美郷 真也 『維新回天・竜馬伝!』 【本公】土方歳三 【新公】勝海舟 立ともみ 『NEVER SAY GOODBYE』 【本公】ファン 【新公】パオロ・カレラス 美郷真也 『炎にくちづけを』 【本公】・・・ 【新公】エーク 美郷真也 『ホテル ステラマリス』 【本公】・・・ 【新公】ウォルター・グリーン 美郷真也 まりえったさんのおかげなのか(笑) きみつんは宙組の影の箱入り息子なのかもしれない?? これだけ、まりえったさんの役をやり続ければ「ああなるのね」と納得。 というわけで『バレンシアの熱い花』のきみつん話し。 本役のまりえったさんよりはナチュラルな役作りだったと思います。 しかし、2500キャパの劇場で小さくまとまっている感じは一切しない。 これは相手の芝居にちゃんと合わせているからなのでしょう。 レオン将軍がながながと会話をする相手はフェルナンド@みーちゃんとセレスティーナ侯爵夫人@和音 美桜ちゃんである。 タニちゃんと邦さんではない。 無理にデフォルメされた(宝塚的)芝居にするよりもコレぐらいの方が浮かない。 でも研7で孫がいる年齢の男を演じる。 今回のレオン将軍は『ホテルステラマリス』のおじいちゃんとは違う。 大人の男だけでなく位が高い軍人で紳士。 そして出番も脇役にしてはかなりの量だったと思います。 新人公演で 基本的な所作などでちょっとした粗が目につくといっきに若さが全面に出てきて役が崩れてしまう。組長級や専科さんの役を演じる子を見ていつも「これは新人公演だ」とすぐに分かるのにその不安定感を一切感じさせない。 新人公演で要になるのは中央ではない。 芝居として成り立つか成り立たないはすべて大人の男を演じる子達にかかっている。 きみつんは大切な子。 輝きに負けない演技力を持っている。 まさか宙組にこんな凄い子がいたとはね。 そして今回脇役にまわった、和音美桜ちゃんは新人公演レベルではなかった。 きみちゃんといい、宙組の87期は素敵だよ。 脇であっても隙がない。 新人公演のセレスティーナ侯爵夫人の役作りを観て本公演のマルガリータの役作りの謎が解けた気がしました。この子は相手の役作りをしっかり捉えているんだなと思った。本公演のマルガリータの相手役はタニちゃん。 「恋に恋した女の子」な役作り。 私は最初、和音美桜ちゃんのマルガリータを観た時、気が狂ったのかと思ったよ。それぐらい 和音美桜ちゃんは戦っているのかな? 和音美桜ちゃんの本公演の話しはまた別に書きます。 というわけで新人公演のセレスティーナ侯爵夫人@和音美桜。 あんなお母さん欲しいよ。もっと...みーちゃんのお母さんという事で違和感があるのかな?と思ったけど全然そんなこと感じないお母さんでした。小さな所作がキレイでびっくりしました。マルガリータ@天咲千華ちゃんとの絡みの場面で慰めようと手を差し伸べる手の動きが凄く綺麗で見とれてしまいました。 あと、お母さん役なのに出て来るだけで場が華やぐのはさすがです。 輝きがあって確固たる実力もありお歌も上手。やっぱり好きだな。 私は娘役はお歌が上手な子が好きなので和音美桜ちゃんは好みのど真中です。 はやくもっと真ん中の芝居が見たいです。 ほっくん主演の『THE SECOND LIFE』...ヒロインなのよね。 はぁ〜。 そして チギ太から余裕の空気が漂っています。 余裕=芝居を楽しんでいる雰囲気 ラモン・カルドス@早霧せいな さすが巨人の星(某野球漫画ではない)の宙組さん。 どう見ても本公演より確実に平均身長が高くなっているような気がします。 そのため、チギ太君は... 大きい下級生に囲まれて、大変な事になっていました。 しかし、そんなの慣れっ子なのか?埋もれる事もなく逆に目立ってました。 「アピールする力」で大きい下級生達より差を感じさせてくれました。 オープニングのダンスシーンではやっぱり1人弾けてる子がいると思ったらチギ太でした。ダンスが上手いとか下手とかではなく見せ方が上手い。確実に自分で発光する力を持っている。 酒場でイザベラ@アリスちゃんとせり上がって来る場面。うす暗闇の中、影が見える。その後、ライトがついて踊りだす。私は、らんとむさんのラモンしか見た事がなかったので、まずその爽やかさに目を奪われる。笑顔になると白い歯が眩しいよ。 大人っぽさはやっぱりちょっと欠けるけど「体操のお兄さん」みたいな雰囲気でローラ@すみれ乃 麗ちゃんとの絡みも違和感なく見れました。 ロドリーゴ@大ちゃんとの決闘シーンの殺陣も運動神経がよく機敏に観えて格好よく見えた。そして主演のフェルナンド@みーちゃん、ロドリーゴ@大ちゃん、2人に挟まれ銀橋に出るシーンでは凸凹凸になってました。銀橋に出る前に両サイドから2人に腕を組まれるシーンではそのまま「ヒョイ」っと持ち上げられてしまうのでは?と...心配になる。 でもココでも発光し続けるチギ太。 お祭りのシーンのあとローラが殺されて哀しみを表現するシーンやバルカ暗殺の後、フェルナンドの家でアドリブをかます時も感情がすべて顔に出て分かりやすい。ラモンという役は喜怒哀楽がはっきりしている為、発散系のチギ太には持て来いだったのかもしれない。 惜しかったのはフェルナンドの家を出てから、やっぱりアリスちゃんと並ぶと若さが際立ってしまう事ぐらい。フェルナンド@みーちゃんが 「愛してい〜る♪愛してい〜る♪」の歌は感情ものっていたし大きくはずす事もなくよかったと思った。 まだ、ほっくんのラモンを観た事がないけどラモンという役はやっぱりこの『バレンシアの熱い花』という演目の中で1番いい男に見える役だと再確認しました。物事の判断基準が1番正常だということもありますが1番「人に対する優しさ」を持って生きている役なのだと思う。 そして私はコレが見たい為に宙組新公を観に行ったと言っても過言ではない。 最後に芝居が終わってから今回の新公の長の和音美桜ちゃんが挨拶をする時、 絶対、チギ太は泣く それを見る! 予想通りでした! 下を向き涙をこらえしかしこらえ切れなかったのか... 新人公演で初主演をして泣く姿は星組のしゅん君で見たけど新公卒業で泣く子。 それも主演ではなく後ろで、というのが見てみたかった。 自分の努力や仲間の努力の集大成を見せてくれた気がしました。 ありがとう、チギ太。 そして新公卒業おめでとう、宙組87期! よしのさんが「面白いから、ちゃびんもやりなよ!」と言ったのでやってみます。
来年の卓上カレンダーの期待度。 よしのさんの期待度はこちら 宝塚卓上カレンダー (専科)轟悠 (花組)真飛聖・壮一帆・愛音羽麗・未涼亜希・華形ひかる・真野すがた (月組)瀬奈じゅん・霧矢大夢・大空祐飛・遼河はるひ・桐生園加・青樹泉 (雪組)水夏希・彩吹真央・音月桂・凰稀かなめ (星組)安蘭けい・柚希礼音・立樹遥・涼紫央 (宙組)大和悠河・蘭寿とむ・北翔海莉・悠未ひろ・七帆ひかる 私はよしのさんほど几帳面ではないので大きさのみで...。 役者としての好き嫌いよりも普段のビジュアルに興味があるかないかが基準なので難しいです。 ここ1週間程、ソワソワしながら過ごしてました。
21日もなにもなく終わるのかなと思いつつ夕方、バイトに行く電車の中で携帯を開いて公式をチェックしていました。 そしたら....目に飛び込んできました。 『花組次期主演男役について(2007/08/21)』 ついにこの時が来たのかと思いました。 私は天の邪鬼で一緒に発表された『花組・月組の副組長異動について(2007/08/21)』を先にクリックしてしまい。 コシリュウと高翔さんの副組長就任を確認しました。 その後、気を取り直して花組主演男役を確認しました。 ゆう君、おめでとうございます。 心から祝福します。 発表を見て真っ先に私の頭をよぎったのは、よしのさん。 よかったね、と思いつつよしのさんにメールしました。 そしたら、彼女寝てました(笑) でも、よかったね!よしのさん。 これで私たちのソワソワも解消されたよ。 お披露目は『メランコリック・ジゴロ』。 私は好きです。 来年は再演物がたくさんあるようですが『メランコリック・ジゴロ』は素敵な作品だと思うので今から楽しみです。 中日なので観に行けるかは不明ですが応援しています。 行けたら行きたいな。 頑張って働くか。 さまざまな情報が飛び交っていて先週からソワソワした日々を送っていましたがついに様々な情報が公式発表されましたね。
花組トップの話しや来年の前半のラインナップの話しをする前に... 越乃リュウ様、月組副組長昇格おめでとうございます! イヤー...まさかここで副組長とは思いませんでしたよ。 ゆくゆくはと思ってはいたのですがこんなに早くまわって来るなんてね。 いいねぇ、副組長『越乃リュウ』。 この副組長という響きがコシリュウに付くのかと思うと感無量です。 続々とトップが生まれている年代ですでに副組長に昇格。 あっぱれです!! 七帆君が復帰してよかったよ。
よしのさんは『あさきゆめみしII』を観に大阪に行ったついでに大劇場によって七帆君休演中の『バレンシアの熱い花』を観て来ていました。その時の感想を聞いていたので先日、七帆君復帰後の『バレンシアの熱い花』を観るまでは私の中ではドン・ファン・カルデロはチギ太の役でした。生でチギ太のドン・ファン・カルデロを見てはいないので本当はどっちがいいとは書けないのですが七帆君のドン・ファン・カルデロを見たらこの役は七帆君でよかったと思いました。チギ太がどうとかではまったくなく…私はドン・ファン・カルデロ役の七帆君が純粋に素敵で気に入ったからです。 もしドン・ファン・カルデロ@七帆君が主演の外伝をやるなら是非観たい。 あんなに美味しい男はいないと思います。 父親との確執にはちょっと触れていますが謎はいっぱいある男。 ☆ドン・ファン・カルデロの謎その1☆ レオン将軍との関係性。 もしかしてレオン将軍はドン・ファン・カルデロがホルヘの息子である事を知っていたのではないでしょうか? ホルヘは出世の為に悪の道に手を貸したけれど元々は下っ端公務員的なおじさんだった。ホルヘの息子であるドン・ファン・カルデロは父親が悪の道に手を染める前はきっと、フェルナンドやロドリーゴのような上品で優しい青年だったのではないでしょか。その頃を知っているレオン将軍は口では「泥棒」「利用しているだけ」と言いつつも可愛がっているのではないか? どうしてもレオン将軍@まりえったさんのドン・ファン・カルデロ@七帆君を見つめる目に愛情が溢れているような気がしました。 もちろん、ドン・ファン・カルデロはその頃の自分をレオン将軍が知っているなんて気がついていない。あくまでも仕入れた情報を高く買ってくれる素敵なおじさんぐらいにしか思っていない。 その関係性に発展はあるのか? ドン・ファン・カルデロ。 彼は決してレオン将軍の部下ではない。 「お金」や「情報」の取引で成り立っている関係。 ではどうやってレオン将軍はドン・ファン・カルデロを手に入れるのか? そこが知りたいよ。 話しはちょっとそれますが フェルナンド、ロドリーゴ、ついでにラモンは軍隊でレオン将軍の下で働いていたんだよね?あれだけ剣術に長けていて性格も悪くない青年達をなぜレオン将軍は手放したのか? レオン将軍のコレクション… 手放したわけではない。 大人の男の余裕なのです。 フェルナンドは孫娘の婚約者。 すでに手の内です。 フェルナンドがイサベラに心傾いている事は知っているが恩を売れば絶対に裏切らないように調教済み。 ロドリーゴはルカノール公爵の後継者。 ルカノール公爵は悪事を重ねていた男だったが亡き後に、バレンシアを収めるのは甥っ子のロドリーゴに変わりはないだろう。レオン将軍の事だからそのへんは上手い具合に情報を操ってロドリーゴを手の内に収めるのだ。 ではラモンはどうだろう? ラモンはちょっと懐いている可愛い野良猫ぐらいに思って愛でているのでは? 真面目な男は2人(フェルナンドとロドリーゴ)すでに確保している。 毛色の変わったのも必要だよね。 ☆ドン・ファン・カルデロ謎その2☆ なぜ、ドン・ファン・カルデロはあんなに部下をたくさん引き連れているのか? ドン・ファン・カルデロは決して屈強でリーダーシップのある男には見えない。 泥棒で腕はいいようなので運動神経や頭は悪くないと思うがずば抜けていいとは思えない。登場シーンを見た時はどちらかといえば1人でひょうひょうと生きている男だと思った。しかし、後半にルカノール公爵の屋敷に忍び込む際には部下を5〜6人連れている。 ではなぜ、あんなにも不自然なくらい自分よりも屈強な男達を連れているのか? それって…また、「ネバスリ」の時のように そんなわけないよね(笑) とにかくドン・ファン・カルデロ@七帆君が主演で『バレンシアの熱い花』外伝が観たいよ。 最近、よしのさんの妄想族がうつった気がします。 私は腐女子ではないと思っているのですが七帆君を見ているとそんな妄想ばかり浮かんできます。 罪な男(役)だ。七帆ひかる。 宙組
ミュージカル・ロマン 『バレンシアの熱い花』 作・演出/柴田侑宏 演出/中村暁 コズミック・フェスティバル 『宙 FANTASISTA!!』 作・演出/藤井大介 宝塚大劇場 2007年6月22日(金)〜7月30日(月) 1ヶ月半ぶりに劇場に行きました。 『エリザベート』の期間中、悶々としていましたがやっと心晴れる思いがしました。 本日、15時半開演の公演だったのにチケットカウンターに駆け込んだのは15時21分でした。いつものように立ち見席のチケットを買おうとしたら後ろから肩を叩かれて振り向いたら知らないおばさまが立っていました。いきなり話しかけられてS席のチケットを1枚ただでもらってしまいました。 あの....びっくりしましたよ。 こんなことってあるんですね(汗) 友達と一緒だったので芝居とショーを半分ずつ立ち見とS席で交代して見ました。私は芝居をS席で観てショーを立ち見で観ました。 まずは『バレンシアの熱い花』の感想。 突っ込みどころ満載でどこから攻めればいいのか迷いますね(ニヤリ 私は中学生の頃、途中で飽きたゲームを友達にやってもらいそれを見てやった気になって満足してしまう子供でした。『バレンシアの熱い花』を観ているとその時の感覚に近いものがありました。しかし、私の中学生の頃はすでに『バレンシアの熱い花』よりも数倍書き込まれた物語が繰り広げられるゲームはたくさんあったので物足りなさは山ほどありました。まず、どの辺がゲームかと言いますと善は善として揺るぎなく存在している。善とは主人公である。悪の設定が薄すぎるのは古いからしょうがないです。諦めました。それを頭に置いた上で観ないとつじつまが合わなくなるので注意が必要です。 フェルナンド@タニちゃんはレオン将軍@まりえったさんの言いなりです。「大丈夫か?」と心配になるほど言いなりです。フェルナンドがバレンシアに帰って来てレオン将軍の屋敷で父親殺害の真犯人の話しを聞く所のシーンからすでにフェルナンドには選択肢はありません。選択肢がないと言うよりはレオン将軍の問いかけに全て『Yes』で答えた結果があの結末だった。という話し。 フェルナンドに自分の意志があるように見えないのは私だけ?? と途中不安になりましたがゲームだと思えば納得出来る気がします。 選択肢を与えられても『Yes』としか答えない主人公だからすべてはレオン将軍の手のひらの上で転がっているように見える。 だから、あの結末なのです。 うーむ、どうなんだろう?? それって?? さっき気がついて思わずクリックしてしまった。
『MAHOROBA・マジシャンの憂鬱』の「舞台映像配信中」のページ。 月組は大丈夫なのだろうか? あの白い衣装でピョンピョン跳ねている映像を見て「素敵!生で観たい」と思える人はいるのだろうか? 私は見た瞬間にスリーズしそうになったけど... 最近、心臓に悪いシーンが多いような気がします。 星組の雛壇「ダバダバ踊り」や宙組の「コスモ祭り&卵割り」など... 宙組はまだ話しを聞いただけで生では観ていないので来週中に1回は観に行こうとは思っています。宙組はまだ話しを聞く限りでは私好みな(笑)ツボをついてくれそうな内容なので期待していますが、月組は...どうなんだろう。 不安と共に期待もいっぱいです(笑) 花組
ミュージカル・ピカレスク 『アデュー・マルセイユ』 −マルセイユへ愛を込めて− 作・演出/小池修一郎 グランド・レビュー 『ラブ・シンフォニー』 作・演出/中村一徳 東京宝塚劇場 2007年11月16日(金)〜12月24日(月) 新人公演の主演の配役が出ましたね。 ふぅ、まーくんとののすみちゃんですか。 そうですか... そんなことよりも 行ける事なら行きたいな... だってマメの最後の新公ですしね。 いや...私は行くよ!行きますよ!どんなに道のりは厳しくても。 誰の役やるのかな? 組長?高翔さん?いやいや... 最後の新公だもの...どんな配役が出ても観ようとは思うだろうけどね。 ギャグじゃない二枚目のマメが見たい。 切実に思う今日このごろ。
(一般情報紙に比べ)宝塚の出版物は読みづらい、見づらい。 MOOK系の物はまだマシな方だが雑誌系は正直厳しい。 それでも宝塚のオフィシャルな情報が少しでも知りたいから毎月ちゃんと読んでます。 企画力や文章能力...内容以前の問題、本自体の構成がバラバラなのだ。 そんな愚痴をこぼしてもしょうがないので本題に入ります。 かなり前に発売された本ですが『NEW GENERATION』を見ていて思う事があったので書いておきます。 若手男役特集本『NEW GENERATION』 宝塚の出版物にしては「がんばった!??」と思える本です。 しかし、あくまで「よくやった」ではなく「がんばった」。 その理由は私的な合格点が60点だとすると59点だったから。 本当に、おしかった...。 やっぱり-40点になってしまうほどの、構成への不満あるけど発想力はよかったので購入しました。 合格点まであと1点、情報として欲しかったもの。 それは身長。 こんなにも若手男役だけだが 顔写真、経歴、人柄(芸風含む)を読み取れる本はなかった。 しかし何故??血液型は載っているのに身長を載せない。 分かって入るよ。 身長なんて『おとめ』を見たら載ってるって。 でもね...お見合いする時に相手の男の人の身長を気にしない女性が何人いるだろうか? と、ちびっ子好きの私は思ったのでした。 毎年とは言わないから2〜3年に1度はこういう若手本を継続して出してほしい。 なんと!わたくし、1ヶ月半まったく宝塚を生で観劇しませんでした(エヘ)
「エヘ」なんて笑っている場合じゃないのですが... 先日、観に行くと宣言したにもかかわらず、見事なまでに爆睡をかなしてしまい。 起きたら手遅れな時間だったのです。 罪滅ぼしの為 本日、雪組『エリザベート』千秋楽の出待ちに行ってきました。 まぁ、よしのさんに誘われたのとDVDを売る為に日比谷まで行ったのですが。 凄い人でした。 夏休みで社会人もお盆休みだからでしょうか? 出待ちの詳しい状況は私なんかが書いてもしょうがないので他の方にお任せして要点だけ。 よしのさんオススメの 凰華れの君は可愛かったです。 結構、下級生なのでよしのさんの記憶だけを頼りに下級生を見逃さないベストポジションで待ってました。 無事、見落とさずに見る事が出来てよかったね!>よしのさん でも、私が出待ちで食いついたのは、コマ君@沙央くらまでした(笑) 出て来た瞬間に自分と目線の高さが変わらなくてビックリしました。 思わず前の方まで行って見てしまいました! たぶん、コマ君はヒールのある靴を履いていなかったのでしょうか? 私は小柄な子に弱いので... こんな事なら1回ぐらいシュテファンを観に行けなよかった。とちょっと後悔。 次回、雪組全国ツアー...観に行こうかな。 『エリザベート』という作品を観なかった事に後悔はないです。 しかし、コマ君を観なかった事はちょっと後悔。 どんだけ、私は小柄な男役に心奪われるのでしょうか? もの凄い私信なんですが...
明日は私の誕生日なんですよ。 8月10日 何才になるかは...まぁ、いいとして 去年のよしのさんからのプレゼントは某デパートに連れて行かれて 「ちゃびんが私の誕生日にくれたピアスの3倍の額だけ好きな物を選びなさい」 と言われたのでお洋服を何着か買ってもらった。 「3倍返し」って...凄いよね。 私もそんな大人になりたい。 今年の、よしのさんからの誕生日プレゼントは何なのか? 一応、希望を聞かれたので「どんな席でもいいので宙組の新人公演のチケット」と答えておきました。よしのさんはちゃんとどこからか手に入れてくれたみたいです。 しかし...チケット代は1500円。 「他に何か付けようか?」 と言われましたが今の所思いつきません。 しいて言うならボロボロなので財布を買い替えたいと思っているぐらいです。 ポールス○スのシマシマが細い方の財布が欲しい... 決して「2WAYバッグチャーム」は欲しくありません。 私の本名のイニシャルがM・Sだからといって「Mizu&Senaで両方そろうね」と言われても困ります。 そこのところよろしくお願いいたします。 三井住友VISAミュージカル
『エリザベート』−愛と死の輪舞(ロンド)− 脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ 音楽/シルヴェスター・リーヴァイ オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会 潤色・演出/小池修一郎 東京宝塚劇場公演 公演期間:7月6日(金)〜8月12日(日) 『エリザベート』という作品を好きですか? どちらでもない。 これが私の正直な気持ちです。 チケットが取れないせいもありますが... そんな言い訳は、本当に観たいなら当日券に並べばいいので通用しない。 残り1週間を切っているのに観に行く気が起きないのは何故...。 基本的に1本物を観る気力がない私はいくらよく出来た作品でも3時間も同じ世界に浸ることが出来ない。 しかし一応、明日実家に帰る予定なのでその前に観て帰ろうと思っています。 というわけで、今回の雪組『エリザベート』まだ1回も観てません。 今回の雪組の『エリザベート』って、どうなんでしょうか? 私の周りの友人達はみんな観に行っていますし、ネットでも色んな人の感想等は見ています。 しかし、私的に「ピン」とこない。 観たら変わるのかな? 明日は ゾフィー、フランツ、ルキーニ、シュヴァルツェンベルク を中心に見てきます。 『エリザベート』が東宝に来る前に期待していたのはこの4人。 今は、よしのさんの話しを聞いたから ゾフィー、フランツ、シュヴァルツェンベルク(ルキーニどこに行った...) になってしまったけど生で見たら変わるかも。 今年の残り、宙・月・花は今回の雪組と違って普通に通う予定です。 特に宙は楽しみにしています。 新人公演も観に行く予定です♪ バウ・ミュージカル
『THE SECOND LIFE』 作・演出/鈴木圭 宝塚バウホール公演 公演期間:11月10日(土)〜11月19日(月) ほっくんのバウ主演公演。 バウのみの公演なので観るつもりはないのですが... さっき解説ページを読んだらちょっと生で観たいと思いました。 [解 説] 表の顔は二枚目で凄腕の殺し屋、中身は正反対の真面目な好青年、そんな二面性を持つことになった男の恋模様を描いたミュージカル・コメディ。 表の顔が二枚目で凄腕の殺し屋。 中身は正反対の真面目な好青年。 ココまでしか読まなかったら、また「シークレット・ハンター」のような人格異常の主人公かよ! と思ったけど、最後まで解説を読んだら納得しました。 最愛の恋人を残して死んじゃった男が、神様の不注意で地上に戻ってヤクザの抗争で死んじゃった 殺し屋の死体に乗り移って... というありきたりな設定だけど観れる物なら観てみたいと普通に思いました。 ていうか...狙って、この解説の書き出しを書いた人の作品なら見てみたい。 裏社会の職業を「表の顔」と書く。 そのセンスがちょっと私のツボを刺激しました。 私は公演案内のページは観劇の前に必ずしっかり読んでから観に行きます。 基本的な情報。 ポスター写真や配役、そして物語の解説。 物語の解説だけを読んで観てみたくなる作品は宝塚に少ないと思います。 こんな事があって、あんな事が起きて、どうなるでしょう... そんなことよりも、『主人公やその他の登場人物がどんな感情をもった人物なのか?』が大切。 そのポイントが魅力的に書けている作品は観ても損がない事が多いような気がします。 |
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