|
☆宝塚観劇についてのメモ ☆その時、思った事をつらつらと...
|
||
|
宙組
ミュージカル・ロマン 『バレンシアの熱い花』 作・演出/柴田侑宏 演出/中村暁 コズミック・フェスティバル 『宙 FANTASISTA!!』 作・演出/藤井大介 宝塚大劇場 2007年6月22日(金)〜7月30日(月) 1ヶ月半ぶりに劇場に行きました。 『エリザベート』の期間中、悶々としていましたがやっと心晴れる思いがしました。 本日、15時半開演の公演だったのにチケットカウンターに駆け込んだのは15時21分でした。いつものように立ち見席のチケットを買おうとしたら後ろから肩を叩かれて振り向いたら知らないおばさまが立っていました。いきなり話しかけられてS席のチケットを1枚ただでもらってしまいました。 あの....びっくりしましたよ。 こんなことってあるんですね(汗) 友達と一緒だったので芝居とショーを半分ずつ立ち見とS席で交代して見ました。私は芝居をS席で観てショーを立ち見で観ました。 まずは『バレンシアの熱い花』の感想。 突っ込みどころ満載でどこから攻めればいいのか迷いますね(ニヤリ 私は中学生の頃、途中で飽きたゲームを友達にやってもらいそれを見てやった気になって満足してしまう子供でした。『バレンシアの熱い花』を観ているとその時の感覚に近いものがありました。しかし、私の中学生の頃はすでに『バレンシアの熱い花』よりも数倍書き込まれた物語が繰り広げられるゲームはたくさんあったので物足りなさは山ほどありました。まず、どの辺がゲームかと言いますと善は善として揺るぎなく存在している。善とは主人公である。悪の設定が薄すぎるのは古いからしょうがないです。諦めました。それを頭に置いた上で観ないとつじつまが合わなくなるので注意が必要です。 フェルナンド@タニちゃんはレオン将軍@まりえったさんの言いなりです。「大丈夫か?」と心配になるほど言いなりです。フェルナンドがバレンシアに帰って来てレオン将軍の屋敷で父親殺害の真犯人の話しを聞く所のシーンからすでにフェルナンドには選択肢はありません。選択肢がないと言うよりはレオン将軍の問いかけに全て『Yes』で答えた結果があの結末だった。という話し。 フェルナンドに自分の意志があるように見えないのは私だけ?? と途中不安になりましたがゲームだと思えば納得出来る気がします。 選択肢を与えられても『Yes』としか答えない主人公だからすべてはレオン将軍の手のひらの上で転がっているように見える。 だから、あの結末なのです。 うーむ、どうなんだろう?? それって?? |
||