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後悔後に立たず 星組退団者発表
もっと早くに言ってくれよ(涙)
何で私は「kean」で居眠りなんかしちゃったんだ。
あぁぁぁ...みなみちゃん

そんな事言ってもしょうがない。
退団者発表は次の公演の集合日と決まっている。

エル・アルコン―鷹―
レビュー・オルキス―蘭の星―

(退団者)

彩愛ひかる
綺華れい
南海まり
銀河亜未
遥奈 瞳

個性的な中堅所が辞めてしまうなんて...

私は『さくら/シークレットハンター』の公演中「カズ氏、カズ氏」と叫んでいました。
カズ氏のイグナシオが大好きで通っていた公演。でも、イグナシオを毎回追っていたという事は必然的にアナマリア@みなみちゃんも追っていました。とにかくこの2人の噛み合ってるのか?いや...噛み合ってないような?掛け合いが大好きだったんです。
私は今年から出来る限り全組に好きな人を作ろうと劇場に通っていました。
星組では和涼華。
でも、それだけじゃない。
やっぱり、そこにいた人がいなくなるのは寂しいよ。
みなみちゃんだけじゃない...
あの桜吹雪が舞う舞台に、あのカリブの空気が漂う舞台にあたり前のようにいた人達がいなくなる。

こうやって受け止めていかないといけないのね。
これからだと思っていた人達が多いので、みんな悔いが残らない卒業をしてほしいと願うばかりです。
09/27 10:14 | 星組/その他 | CM:0 | TB:0
寿司すっしぃDAY バレンシアの熱い花 宙・ファンタジスタ(13)
本日は寿つかさ@すっしぃさんDayでした。

何故かって?
すっしぃさん落ちしてしまった、あきはさんについてすっしぃさんの入り待ちをしました。
正確には私はすっしぃさんの入り待ちをするあきはさんの入り待ちをしたのですが(笑)

ついでに午前中の公演を観て帰りました。
あきはさんがあんまりにもすっしぃさんにお熱なので私もうっかりこの日はすっしぃさんに目がいってしまいました。
バルカが死んだ後も死体を思わず、ずっとガン見しすぎて本編に置いていかれたり、ショーの火星のシーンでGOを見失うしまつ。

でも、かっこいいよね!すっしぃさん。
よしのさんのユウ君といい、あきはさんのすっしぃさんといい、あそこまで好きな人が出来てある意味羨ましい限りです。

でも、入出でGOを見かけると私の背中を押すのはやめて下さい。
私のGOへの思いはよしのさんのユウ君やあきはさんのすっしぃさんへの思いとは違いますから。
09/23 23:47 | 宙組/バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA! | CM:0 | TB:0
私が悪かった。降参です。 kean
1人で観に行ったことや前日まったく寝ていなかったこともありますが言い訳は無用かな。

私の宝塚観劇至上最高に爆睡でした。
こんな事書いていいのかな?
だめだよね?
でもさ、無理だったの。

観劇前によしのさんから見た方がよいポイントを教えてもらっていたし、劇中で使われているシェイクスピアの作品もあらすじ程度には予備知識を入れて行ったのにもかかわらず...

全てが泡となるような爆睡っぷり。
どうしたらいいの?
爆睡しすぎて内容を語るすべがない。

確認出来ていた場面

1幕
第1場〜第5場Aの途中までは記憶があります。
第6場の最初で「はっ」と目覚めたが第6場途中でまた寝てしまう。
1幕の終焉の拍手で目覚める。

2幕
すでに話しの筋が分からないまま2幕の幕があく。第2場の途中でまた睡眠。
そしてラスト第7場、舞台上にトド様が1人で立っていて幕が下がる瞬間に拍手の音で目が覚める。


これだけ....

しかたないので開き直ります。
ココからは、
よしのさんオススメの『Kean』の見所
で確認出来た物の感想です。

1.如月蓮@れんた君の歌ソロ
星組の新公を観に行っていらい気になっていたのよ。
私の萌え身長の167センチ(私はちびっ子好きなので)の彼は頑張っていました。
1人大道芸人のような存在で周りの女の子達に持ち上げられたり...足なが君にされたり...
そして問題の歌は手に汗握る感じ。千秋楽まじかなのにこんなにも手に汗握る感じという事は初日とかはどうなっていたのだろうとちょっとソワソワした。女の子と一緒に歌っている時の頼り無さげな不安定さが保護欲をそそる。頑張れ!れんた君。

2.彩海早矢@あか氏の暑苦しさ
くぁ...出てきた瞬間から分かる『あか氏オーラ』(スターオーラとは違う)。
いついかなる時も、あか氏はあか氏でした。
劇中の衣装だろうと黒タキシードだろうとオペラグラスをはずして全体を見た時、「あ!?」っとすぐに判別出来るのはなぜ?それが『あか氏オーラ』。
私の中である意味、好きとか嫌いとかそんな範疇にいない存在です。
好きかと聞かれれば好きなのでしょうがそれ以上の親近感を覚える存在。

3.三人トリオ(あか氏&どいちゃん&まかぜすずほ君)
どいちゃんってこんなに可愛かったの!!!
ある意味、驚愕の事実
あか氏を抜いた時の鶴美舞夕@どいちゃんと真風涼帆君の並びが可愛い。
ていうか...
この2人のセリフを1声も聞いた記憶がない。
ただ、下手袖の前で2人セットで不安そうに舞台中央を見つめている姿が...もう素敵!
この萌えど真中な身長差はなに?
長身でおっとりしたお坊ちゃん風の真風君と小柄だけど気が強くて、でも脆そうなどいちゃん。
かわい〜い♪
『Kean』で何が一番印象に残ったかってこの2人の立ってる姿かもしれない(汗

4.ハムレットの父親の亡霊?@水輝涼君
あんな奥まった所でぼーっと立ってるなんて、出てきたのが最初の方で本当に良かった。
ちゃんと確認できたよ。

5.壱城あずさ@しーらんのそく転
見ました。練習期間から今まで何回そく転したのかな?
タカラジェンヌもたいへんですね。

こんな感じ。
2幕はほぼ爆睡だったので肝心のあかしがボコボコになっている場面は見てません。
本当にごめんなさい。

あとは数少ない見た場面だけで思った事を書いときます。

トド様はあんなラフな演技でよかったのか?
私の周りはみんな、レオンのスタイルがいいと言うけど私の目にはバランスが悪いように観える。好みの問題かな?
全体的にセリフがバンバンかぶって聞き取れない。
テンポのよい掛け合いを通り越して...いたよ。
みんな性格が前へ前へと出てくるタイプばかりで恐いよ。

そんな所です。
よしのさんみたいに根気強く何度もリピートすればもっと面白くなったのかもしれないけど日生では無理です。破産します。
09/21 19:59 | 星組/Kean | CM:0 | TB:0
宝塚GRAPH2007年 87(ハナ)の期「マメ辞典」について(7)
分かりにくいかもしれませんが...

071004_1519~0001.jpg


一昨日の日記で書いた通り、私は毎日この写真を見ながらご飯を食べてます。

あぁ...痩せたい。

こんなに日向燦@マメ話しばかりしていていいのかしら?
私は幸せですがはたして需要はあるのか?

6月号
雪組 晴華みどり@かおりちゃん



扮装は演歌歌手と敏腕(!?)マネージャーらしいです。
今回のマメは知り合いの某タレント事務所のマネージャーさんに似ていてちょっとビックリしました。かおりちゃんは『エリザベート』の本公演で研7にしてマダムボルフをやっちゃうような子なので「さすがです!」といったなりきりよう。

というかマメのネクタイ可愛い。
マメはアクセサリーや小物のセンスが私と似ています。
「ニュージェネ」本の花組メンバーの服でどれか着ろ!と言われたらマメのを選ぶと思います。
それは私がマメヲタクだからじゃなくてセンスの問題。


おっとっと...話しがそれましたね(汗

マメの連載で感じる事はマメが中卒でよかった、という事。
同期とはいえ宝塚。
やはり中卒から高卒まで年齢はバラバラ。
1番上から1番下まで4才の開きがある。
そんな中でマメは1番年下。
自分が甘えていた事を素直に認めて相手を立てている。
そして感謝の気持ちを忘れない。

その事を踏まえてこの連載を読むとマメが愛おしくなりませんか?
可愛いと思えませんか?
09/16 02:51 | 宝塚出版物/2007年 | CM:0 | TB:0
いろんな物が見えるわけです。 宙・ファンタジスタ(12)
今回の宙組公演は予定通り週1ペースで通っています。
とにかくたくさんの子を見なければと思っています。
その中からお気に入りが見つかるといいなぁと思いつつ観ています。
しかし、まっつやマメ、カズ氏のように彼だけを見なければと思ってしまうような気持ちには残念ながらならない。
アカ氏や園加のように無理やり目線を奪っていく子もいない。

それでいいのでは?とも思うが正直、寂しい。

では確認してみよう。
私が今回のショー「宙・ファンタジスタ」で何を観ているのか。

BIG BANG!!

まりえったさんを確認。
「今日も素敵なお髭だわ」と思いつつたっちんが出てきたらたっちんが歌う姿を見る。
しかし、蘭とむさんが上手から飛び出してくると蘭とむさんを見る。私は十もきみつんもアホな顔だとは思うがココの蘭とむさんの顔が一番アホで可愛いと思ってます。
※この場面のアホな顔とは褒め言葉なのです。

タニちゃんの卵が割れるまでは蘭とむさんを見て割れた後は満遍なくいろんな子を見ています。


SPACE TOUR

チギーチュのお迎え
初回見たときは確かに可愛いと思ったしタニちゃんとの並びも素敵だと思ったけど回を重ねると「今日もお迎えご苦労様」と思う程度になる。
もっと萌えると思ったけど狙いすぎで逆に引き気味になったのかも。



私がこの場面で1番見ているのは実は十だったりします。
七のチョロ毛も見るのですが、どうしても十に目が行ってます。
なんだかウサギというよりは熊さんのような十の雰囲気が可愛くてね。
でもたまにカチャ君のモヒカンのような頭に視線を持っていかれます。
あの頭どうなってるのでしょうか?

火星

ココはともちんよりもその相手役の珠洲春希に夢中です。
何が好きって歌声が好きみたい。
ともちんと並ぶと完全に女性に見えるのですが低めの女性の声で歌う声が好き。
しかし、GO暁が出てくるとこの場面はほとんどGOを見てます。
ウメをリフトする場面で足担当のGO。
単に重さのせいか?それとも責任のせいか?
もの凄くつらそうな顔してます。
どうも私はGO暁のゆがんだ顔が好きみたいです。

水星

蘭とむさんの愉快さ(失礼)な顔を楽しむ場面。
後ろにいるちーちゃん達も時々見てますが…。

木星

女の子ちゃん達を満遍なく見ていますがたっちんが歌っているとついたっちんを見てしまう。
宝塚って本当に夢の世界だなと思うシーン。
女の子が可愛い。

金星

ココのゴージャスレディでも七を見ようとしますが結局、十に落ち着いている自分がいます。実は七より十が好きなのかもと最近思いはじめました。
そしてホストたちの登場。
VIVA蘭とむですよ(笑)
このシーンを見ていると無性に花組が見たくてしょうがなくなります。
これだけのアピールポイントを与えられながらなぜ宙っ子達は私の心を奪ってくれないのか。こんなシーンを花組でやったら弱肉強食になって当たり前なシーンなのにね。なんだか蘭とむさんを中心に丸く収まっている印象が拭えない。中心を喰うぐらいの覚悟で攻めてくる子はいないのか??
蘭とむさん以外で見るのはやっぱりGO暁ぐらい。
歌舞伎町の香りがするよ。
こんなお兄さん見たことあるよ。
本当に私より年下で染色体が一緒なのか不安になるよ。
ぜひ蘭とむさんから盗めるところはすべて盗んでこの道のプロになってほしい逸材です。

ロケット
こんなにも目のやりどころがないロケットは…初めてです。
みーちゃんのエロスがダダ漏れしてます。
男役でも女装でもエロスって...。
でもついロケット前の蘭とむさんが去っていくシーンでは蘭とむさんとみーちゃんの絡みをガン見してしまう。

土星

このシーンはすっしぃさんのシーンだよね?
え?違うの?
でもとにかく、すっしぃさん!
火星でも金星でも安定した実力で下級生に混じり引っ張っているすっしぃさん。
でも、すっしぃさんって中央に立っても大丈夫な人だと思います。
かっこいいしね。
個性ではない実力を感じる人。確かに個性もあるけど重ねられた経験を元にした実力が感じられる。
このシーンが1番宙組っぽい気が私にはします。
コーラスで攻めてくる。

太陽

この場面のタニちゃんが実は好きだったりします。
タニちゃんは絶対に髪の毛が無造作のほうがかっこいいと思う。
きっちり纏めていると七五三に見えるのは私でけ?
後はほっくんの愉快さを楽しんでます。
金星のビーナスはまだまともなのに太陽の4人(タニ&蘭&とも&北)で踊る時のほっくんは何故か愉快(汗
きっとほっくんの中には「スポーティ」という言葉がなかったのかもしれない...。
踊れてるのかもしれないけど違和感を感じます。
でもそこが可愛くて観てたりします。

sky high
最初はエコーだって気がつかなかった(笑)
※蘭とむさんの事に関しては別に記しています。

本当にタニちゃんとウメちゃんのお披露目にピッタリなデュエットダンス。
初見ではあまりにもあっという間に終わってしまった。
ある意味、このシーンがデュエットダンスだって事に気がついてなかったみたい。
まぁ、そんな所が(?)魅力なのでしょうか??

宙 FANTASISTA!!

エトワールのほっくんとたっちん。
歌が上手い人同士のハーモニーはこんなにも聞きやすいのかと驚愕さえします。
このエトワールコンビの歌を聴くとトップコンビの歌なんて多少あれでも大丈夫と思える。
宙組は適材適所でやっていってほしいと心から願っています。

後は階段降りしている人を順番に満遍なく観てます。

結果
『宙・ファンタジスタ』で私が観ている物は
蘭とむさん 40%
GO暁   10%
タニちゃん 10%
ウメ    10%
十     5%
チギ太   3%
ほっくん  3%
たっちん  3%
七     2%
きみつん  2%

その他   22%

こんな感じなきがします。
09/15 14:51 | 宙組/バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA! | CM:0 | TB:0
宝塚GRAPH2007年 87(ハナ)の期「マメ辞典」について(6)
ネタに詰まったときは日向燦@マメの話し。
私はダイエットの為に食卓の上にマメとまっつの写真を敷いている。
しかし、今の所成果はない(しょんぼり
花組の『明智〜』の千秋楽でマメの出を見てあんなにショックを受けたのに...。
人の気持ちなんてそんなもんさ。

実際は細い子でも好きよ!マメ

5月号
花組 初姫さあや@さーや嬢




扮装はさーや譲が大好きと言う「美女と野獣」。
「美女と野獣」...マメの為の演目だよね?と思った。

クオリティ的にはさーや譲は完璧。
いつでもディズ○ーランドでバイトが出来るよ!といった感じ。
しかしマメは...野獣って...こうきたか...(苦笑)

色んな意味で期待を裏切らない子。
だから大好きよ。
毛糸をそのまま垂らしたような鬘に、お土産品だろって思ってしまう付け耳。
衣装はさすが宝塚だけど足元は絶対私物だよね。
頼むから編集の人、スターブーツとは言わないからせめてマメに編み込みか何かのブーツをはかせてやってほしかった。

内容は『ファントム』の新人公演の話しなど同じ組で育って切磋琢磨してきた話しが満載。


さーや譲はマメのお嫁さん(笑)
同じ花組で育った。
実に素敵な関係なんだろうなぁと思える2人。

こんな素敵な娘がマメのお嫁さんでいいのかしら?(違うから)
でもそんな関係よね??

「おかあちゃん」で「おとうちゃん」な関係。
「白いご飯」で「明太子」な関係。

素敵だわ。

でも、去年の「おとめ」のやってみたい役では
マメ@「電車男」の電車男
さーや譲@「電車男」のエルメス
と書いていたのに今年は大人な解答に2人とも変わってた。

宙組の余興集団も、こんな風にいつのまにか大人になってしまうのかしら?

さみしいわ(しょんぼり
09/14 14:53 | 宝塚出版物/2007年 | CM:0 | TB:0
蘭寿とむ、2番手お披露目ですから(笑)Part.1 宙 FANTASISTA!!(10)
10回目の感想で、やっと『宙 FANTASISTA!!』ショーの感想を書いてます。
大好きなんですけどね(笑)『宙 FANTASISTA!!』。

コスモ祭りですよ!

初見からだいぶ経つのでもう新鮮味を持って感想を書く事はできませんのであしからず。
今回の大劇場、宙組タニ×ウメのお披露目なわけですがそれよりも際立っているのはらんとむさんのポジション。
2番手男役なんやね。

立ち位置や出番の多さもそうなのですが、このショーってもしかしてらんとむさんの為に作ったのってぐらいらんとむさんのさまざまな魅力が満載に詰まってます。
今の蘭寿とむを全て堪能出来ます。

今、宙組はさまざまな色を放っています。
それはもちろん主演男役であるタニちゃんの力がある事が分かる。
しかし、タニちゃんには色がない。
「色」というものは存在しない、そこにあるのは「輝き」である。
そこに色を添えたのは花組から来た「蘭寿とむ」であり月組から来た「北翔海莉」であり星組から来た「陽月華」だったのでしょう。照明に様々な色のセロファンをかざすことによって新たな世界を作るように宙組は今、新しい世界を作っています。

確かに『誕生』した事が分かる新生宙組のショー。
ここで力を発揮しているのが蘭寿とむという存在。
照明にかざした時、まず人の目を釘付けにする色は何色だろう?
黄色?青色?
いや...赤色だったんです。

私は月組が大好きだし、星組も楽しんでいる。
だけどそれはその組全体で見た時のカラーでありそれが混じり合った時、どうなるかなんて考えた事もなかった。
『赤』花組って宝塚なんだ。
と改めて実感した。

宝塚=男役

男役としての存在感が段違いに違うのだ。
それはキャリアとかの問題ではない色気なのである。
蘭寿とむという役者は本当に花組の血が濃く、それを遠慮なく出して場面場面に色を添えて行っている。

このショーではらんとむさんは赤をほとんど纏わない。
纏う必要がないから。


水星

『漢らんとむ』が青を纏い中性を演じている。
一面、青い世界。
赤と逆の色、青。
だから、見える世界は青いのに「そこに見えない色」が新たに生まれている。

金星

クラブ・ヴィーナス。
ここで纏うのは黒。
男役を引き連れて先頭を切って出手来る。
しかし、ココでらんとむさんが見せている色は黒ではない。
ココこそ「赤」なのです。
黒いバックに浮かび上がる赤い花がそこに存在している。
らんとむさんも色を出すだけでなく自己発電で光を出している。

その「赤」と言う光を更に広げている光(存在)が両サイド、ほっくんとチギ太なのです。
チギ太はタニちゃんとは違うのですが色を纏わない光を放っている子!
ほっくんは本当に絵に描いたような月色をしている(笑)
その2人とまだ進化中の男役君達を引き連れて登場する。

そりゃ、蘭寿とむココにあり!なシーンになるよね。

このシーン、登場も好きだが去っていく姿がまた素敵。
レアのシーン、極楽鳥が出て来てその極楽鳥に絡んで上手に去って行く後ろ姿。
宇宙1のジゴロ
この余裕を讃えた男の後ろ姿が最高です。

ロケットが終わりヴィーナスの銀橋のシーンで再登場。
パンフレットが手元にないのでタニちゃんとウメの役割が何なのか分かりませんがヴィーナスがこの2人でヴィーナスに愛されているのは宇宙1のジゴロ@らんとむさんですよね?
いや...ちょっと違うかな?
タニちゃんとらんとむさんは光と実体のような関係かな?
重なる瞬間もあるけどそれぞれがクローズアップされる場面もある。
そこに添えられるのがヴィーナス@ウメだよね?

土星

ココで地色を纏ってます(笑)
「赤」がココなのね!
分かりやすくていいけどね。
私はパンフレットではなく『宙 FANTASISTA!!』のサントラのトラック名を見ながらコレを書いているので曲の歌詞を聞くと直球すぎて笑っちゃうけど。

今始めよう 一億色のパステルで
染め上げよう 果てしない無限の
可能性に満ちた宙を

ですよ(笑)
本当に分かりやすくて素敵♪

残りはPart.2へ
09/10 07:38 | 宙組/バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA! | CM:0 | TB:0
立ち見席で爆睡かますのは... バレンシアの熱い花(9)
今回の『バレンシアの熱い花』は役替わりがあるため給料日前なので頑張って観てきました。
立ち見席で...しかし、前日朝まで仕事だった為、死にそうでした。
というか...死んでおりました。

ラモン=ほっくん
ロドリーゴ=らんとむさん

酒場でラモン@ほっくんとウメちゃんがせり上がって来る所までは立っていられたのですが、そのあとの記憶はおぼろげです。
本当にやばい。
立ち見席の後ろの床でうずくまりそうになりフラフラ。
いや...耳は傾けていたので歌や台詞は覚えているのですが...

なんとなく感じた事だけ記しておきます。

私はやっぱり、らんとむさんのラモンが好きで、ほっくんのロドリーゴが好きみたいです。
ラモン@ほっくん、ロドリーゴ@らんとむさんの場合、どうしてもフェルナンド@タニちゃんを間に挟んだ時のバランスが悪いように感じます。

力関係のバランス

フェルナンド@タニちゃん>ロドリーゴ@ほっくん>(=)ラモン@らんとむさん

だったのが

フェルナンド@タニちゃん>(=)ロドリーゴ@らんとむさん>ラモン@ほっくん

になっている。

私にとって(=)は大切なんです。
(=)に含まれている感情。
それはラストで大きく感じ方が変わってしまう。

『フェルナンド@タニちゃん>ロドリーゴ@ほっくん>(=)ラモン@らんとむさん』の場合。
最後にロドリーゴがラモンに握手を求めるシーンが身分を越えた何かを感じさせてくれた。

実は私はフェルナンドとロドリーゴの関係性よりもロドリーゴとラモンの関係性の方が萌えを含んでいるように感じます。
フェルナンドとラモンは...(別にタニちゃんを絡めたくない訳じゃないよ)
だから『ロドリーゴ@らんとむさん>ラモン@ほっくん』じゃダメなの。
ロドリーゴ@らんとむさんは1人の男として立ちすぎている為、どうしてもあのフェルナンドの意見に流される事が納得出来ない。弱い部分が見えないのです。
逆にラモン@ほっくんは全て(年齢・階級・心持ち)がフェルナンドとロドリーゴの下に観えるため1人芝居に観えて来る。

困った...。
どうしても最後の握手に違和感を覚える。
ラモン@らんとむさんの場合、絶対に一緒に戦っただけでなく何かロドリーゴ@ほっくんに身分の差を越える何かを物語の本筋から外れた所で認めさせているような気がするから最後の握手に繋がっているように感じたが逆の場合は何故、握手をしたのか分からなかった。

素面でちゃんと観たらまた違ったのかもしれませんが...私には逆の方が萌えます。
09/09 23:38 | 宙組/バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA! | CM:0 | TB:0
タニちゃん、生まれたんやね。 宙・ファンタジスタ(8)
『宙・ファンタジスタ』の感想をやっと書きますよ。

私は意外と(意外でもないけど)タニちゃんが好きだったりします。
どこが?と聞かれると困ります。本当に困ります(笑)
でも好きなんです(こんなところで告白しても)。

コスモ祭り!めっちゃ楽しみにしてました。
そしたら予想以上に楽しくてやっぱり週1ペースで観劇してます。

東宝が始まる前によしのさんが村の方で観てきていたので構成自体は知ってました。
プロローグ(ビッグバン)から月・火・水・木・金・土・日(太陽)そしてエンディングの流れ。
分かりやすくて好きですよ。

初見の時は少々文句も出ましたが今ではこんな可愛いショーでお披露目出来てよかったね!と思ってます。少々の文句とはオープニングが白一色でみんな白鬘だと誰が誰だかパッと見分からないから。それぐらい。
あとはオールクリア。

タニちゃんが卵から生まれるとかとてもらしくて良いと思います。
ついにタニちゃんの時代なんだなぁ...とヒシヒシと感じられる。

細かい事は分けて書きます。

ひとまず。
タニちゃん&ウメ
無事、お披露目おめでとうございます。

そんなショーです!
09/07 07:58 | 宙組/バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA! | CM:0 | TB:0
イザベラとマルガリータという花 バレンシアの熱い花(7)
初見の時はゲームのようだと感じた『バレンシアの熱い花』ですが観るごとに味が出てきました(笑)大劇場のよさは私のような貧乏人でも当日券という救いがある事。日生や青年館ではやっぱり通うにしても懐に限界がありますが大劇場なら立ち見やB席で日生や青年館の半額で見れる。
役者の個性が掴めてきたせいか?その役者の狙いが何なのか考えるようになる。
そして「ハッ」と気がついた事があります。
この作品、弱肉強食。

何がって、花達が戦っている。
花=イザベラ@ウメとマルガリータ@たっちん

タニちゃんの演技はあいかわらず私には掴めていない。
そして、今回のフェルナンドという役はさらに難解だ。
演技うんぬんの前に脚本時点で最悪な男だから。
では、そんな状態で主人公のフェルナンド@タニちゃんがなぜ正義に思えるのか?
もちろん、タニちゃんが生まれもった輝きの力もあるけど答えは簡単、イザベラとマルガリータの存在です。横に立つ女がいい女ならどんなに歪んだ男でもその女が惚れたなら素敵な男のはずだ!と思わせてくれる。
それぐらいイザベラとマルガリータはいい女です。
この「いい女」というカテゴリーは役柄ではない。ウメとたっちん自身の力です。
私は娘役で誰が一番好きか?と聞かれたら彩乃先輩ですが、その次にたっちんが好きです。
ちなみにウメも素敵だと思ってます。

そんな最強な娘役2人に惚れられている男、フェルナンド@タニちゃん。
フェルナンドに恋愛観を求めてはいけません。全ては2人の女とレオン将軍の手のひらで踊っていれば納得出来るようなエンディングを迎えます。

まず、イザベラ@ウメは真っすぐに情熱的で強い踊り子の女を演じています。
きっと『ルパン』も『バレンシア』もウメに合わせた作品なのでしょう。
こんなウメが見てみたいと思うウメを2作連続で見せてくれている。
「気合い」という文字が似合う。
それって娘役としてどうなの?と思うけどウメならしょうがないと思わせてくれる。
特に登場シーンのラモントのダンスが好き。
ラモンと情熱的なタンゴを踊る。
連れている男が1級なら女の株は上がるもの。
相乗効果ってやつです。
だから
ラモンがイザベラの株を上げ、そのイザベラがフェルナンドの株を上げる。
素晴らしい方程式です。

そして、マルガリータ@たっちん。
初見の時は、たっちん気が狂ったの?と不安になるようなお嬢さま的役作りでした。
私は基本的に強い(きつい?)女性が好きなのでどうも受け入れられないキャラでした。
でも、何度か見ていくうちに気がつきました。
フェルナンドを信じて待ち続けているマルガリータ。
マルガリータはフェルナンドの帰る場所なのです。
フェルナンドが必ず帰らねばならない場所、そこがマルガリータのもとです。
その理由がなんであっても。

イザベラはフェルナンドを支えて生きている。
マルガリータはフェルナンドを支えにして生きている。
この違いが大きい。

タニちゃんのフェルディナンドで分かる事がある。
流されやすい。自分がやった事に対しての責任感はある(それが裏でしくまれたことだとしても)。そのタニちゃんのフェルディナンドの特性を考えると「支えてくれる人」と「支えなければいけない人」どちらを選ぶかは明白である。「支えなければいけない人」を選ばなければならない。それが待ち続けているマルガリータとレオン将軍との約束だから。

たっちんの凄い所はそこを明確に捉えている所。
あのフェルナンドとイザベラの別れをしょうがないと思わせるだけのマルガリータを作る。
不安定な中で立ち続け、フェルナンドを信じる事だけが彼女の道。
フェルナンドは信じてくれている人の元へ帰って行く。
帰らねばならない。

今、私が『バレンシアの熱い花』で1番好きな曲はたっちんが歌う忍冬の花の歌です。
09/06 20:03 | 宙組/バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA! | CM:0 | TB:0
最後の新人公演なのですよ アデュー・マルセイユ(2)
本日、新人公演の詳しい配役が発表になりましたね。
新人公演の話しをする前に本公演の話し。

マメがいつの間にか2役になってる!
それも追加された役が不良少年って...(笑)

『アデュー・マルセイユ』の最初の配役発表の時、マメは役がついていなかった。
その後、少し時間をおいて「アンリ」という役が発表され、役がついた事にホッとしましたが今日また「不良少年」という役が増えました。

そして新人公演....
マメの最後の新人公演。
また組長か高翔さんの役なのかな?と思っていたら....

星原さんの役ですか!!
そうでした。今回、立さんと星原さんが出演するのね。
私は立さんの方が好みですが星原さんの大人な男の雰囲気も好きなので楽しみにしています。

その他、
だいもん君がついに2番手ゆう君の役で...
かすがはやっぱり壮君の役で...
めぐむがまっつで....
愛音君の役が由舞ちゃんで、「やっぱり愛音君は今回女装なのね」と思ってみたり。

みんな頑張れ!

花組も頑張ってチケット取るぞ!
09/04 13:50 | 花組/アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー | CM:0 | TB:0
ほっくんのロドリーゴは魅力的! バレンシアの熱い花(6)
新人公演のネタで引っ張り続けていましたが本公演の話しをそろそろ始めないといけませんね(汗)

よしのさん達が
ルカノール公爵×ルーカス大佐
ドン・ファン・カルデロ×レオン将軍(私は逆だと思うのですが)
ルカノール公爵×ロドリーゴ
等言って盛り上がっているようですが私は順当に萌えるのは
ラモン×ロドリーゴ
だと思っているのですが違うかな?


それもラモン@らんとむさん、ロドリーゴ@ほっくんに限ります。
逆じゃダメよ!

らんとむさんの演技は基本的に好きなので置いておくとして、今回ロドリーゴ@ほっくんは素敵です。まさか、ほっくんが私の萌えをくすぐるなんて思ってなかったよ。
基本的にほっくんはお歌も上手だしダンスも普通に踊れるし、芝居も出来る人だと思っているけどたまに役の中に顔を出す素の顔「みっちゃん」が気になってしまっていた。
しかし、ロドリーゴ@ほっくんは一切その「みっちゃん」が見えてこない。
役者には1番得意とする持ち味がある。
蘭寿とむの持ち味が「漢らんとむ」であるように北翔海莉の持ち味が「みっちゃん」でもありだと思っている。北翔海莉の持ち味の「みっちゃん」は『A/R』のホームズ役では確実に活かされていたしね!
しかし、その持ち味を出されると困る場合もある。
それが今回の『バレンシアの熱い花』である。
正直、ビックリしました。
ロドリーゴという男は全てに置いてハズレくじを引いた男です。
最悪な結末を迎えます。
私がロドリーゴだったら確実に幕が下りた後、フェルナンドを恨むと思うよ。
それぐらい可哀想な男。
しかし、その可哀想さ加減が私のツボだったりします。
ほっくんのロドリーゴは熱いけど儚げです。
本当に仲間を信じて戦って、好きな女性を愛して苦しんでいる。
それでも報われない。

どうしたらいいのでしょう?

そこで1つだけ彼が救われた部分があります。
それは何か?
答えはラモンとの関係です。

あれほど出会いのシーンでは高飛車だったロドリーゴ@ほっくんですが最後の握手をする場面ではラモンを対等に見ている。
いや...自分にはない魅力をラモンの中に見つけ、そこを認めているように見える。
それが何なのかは分からないけれど確かにラモンを見つめる目が違う。

この関係性が実に私のツボだったりします。
この時のラモン@らんとむさんを見つめるロドリーゴ@ほっくんが大好きです。
この人は本当に純粋なんだなと思える。
柔軟性を持った感性を持って生きている事が分かる。

素敵な物を素敵だと認める事が出来る人は好きです。
それがどんなにとってつけたようなセリフ1つであっても「素敵」という感情を純粋に込められる。これはある意味「北翔海莉」の持ち味なのかもしれないと思います。「みっちゃん」ではない「北翔海莉」がそこにいる。「北翔海莉」のこの持ち味が活かされる作品をもっと観たい。
09/03 05:28 | 宙組/バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA! | CM:0 | TB:0
新人公演を観に行こう!part.3 バレンシアの熱い花(5)
新人公演の話し、これで最後。
ばーっと書いちゃいます。

イザベラ@アリスちゃん
主演経験もあって安定したイザベラでした。
主演のみーちゃんとの並びもよかったしね。
でもどうしても本公演や「ネバスリ」の時の妹キャラの印象が強くてイザベラという役とのマッチ感を感じる事が出来ず...可もなく不可もなくといった印象。
もっと、いろいろな芸風が見たい。

マルガリータ@天咲千華ちゃん
本公演とは180度違う役作り。
このマルガリータは本当にフェルナンドが好きなんだ。
みーちゃんのフェルナンドに合わせた役作りでした。
普通の女の子。でも最後のそこで損をした。


アリスちゃんのイザベラとの間で揺れ動くフェルナンドの気持ちがはっきり伝わりました。まぁ、みーちゃんは恋愛してナンボな芸風だと思っているのでイザベラに引かれるのも納得。そこで最後にイザベラではなくマルガリータを選ぶ心理にブレが生じてしまうのですが。

娘役ちゃんたちはやっぱり本役の役作りのインパクトの方が強くて、その子なりの役作り的な物が観えにくかった気がします。
千華ちゃんはバランスはよかったけどみーちゃんの恋愛体質な役作りに損をした印象でした。

シルヴィア@藤咲えりちゃん
普通に上手い子なんだと思う。どうしても今回、埋没してしまいがちになっている気がするシルヴィアという役所をそつなくこなしていたような気がします。


ホルヘ@七海ひろき
最初はどうするんだろうと思ったけど、真っ正面から挑んだ感じのホルヘ。
きっと頑張ったんだろうね。本役を真似るのは不可能だから。
息子役のカチャ君とは研5で同期。
だけどちゃんと親子に見えた。スマートで素敵なおじさまという印象。
ドン・ファン・カルデロ@カチャ君もサラッとした二枚目風な役作りだったので並びがよかった。


ドン・ファン・カルデロ@凪七瑠海
どこにいても分かる(笑)
好みは別れそうだけどそこがカチャ君の利点なのでしょう。
出てきただけで、この子は違うと思える。
軽いタッチのドン・ファン・カルデロ。
本公演は何故か私の目には弱肉強食に見える公演なのでこれぐらいの印象がドン・ファン・カルデロに本当は合っているのかも?



他にもイロイロ見たけどあとは自分の胸にしまっておきます。
というか力つきました...。
09/02 21:38 | 宙組/バレンシアの熱い花/宙FANTASISTA! | CM:0 | TB:0
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