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☆宝塚観劇についてのメモ ☆その時、思った事をつらつらと...
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10回目の感想で、やっと『宙 FANTASISTA!!』ショーの感想を書いてます。
大好きなんですけどね(笑)『宙 FANTASISTA!!』。 コスモ祭りですよ! 初見からだいぶ経つのでもう新鮮味を持って感想を書く事はできませんのであしからず。 今回の大劇場、宙組タニ×ウメのお披露目なわけですがそれよりも際立っているのはらんとむさんのポジション。 2番手男役なんやね。 立ち位置や出番の多さもそうなのですが、このショーってもしかしてらんとむさんの為に作ったのってぐらいらんとむさんのさまざまな魅力が満載に詰まってます。 今の蘭寿とむを全て堪能出来ます。 今、宙組はさまざまな色を放っています。 それはもちろん主演男役であるタニちゃんの力がある事が分かる。 しかし、タニちゃんには色がない。 「色」というものは存在しない、そこにあるのは「輝き」である。 そこに色を添えたのは花組から来た「蘭寿とむ」であり月組から来た「北翔海莉」であり星組から来た「陽月華」だったのでしょう。照明に様々な色のセロファンをかざすことによって新たな世界を作るように宙組は今、新しい世界を作っています。 確かに『誕生』した事が分かる新生宙組のショー。 ここで力を発揮しているのが蘭寿とむという存在。 照明にかざした時、まず人の目を釘付けにする色は何色だろう? 黄色?青色? いや...赤色だったんです。 私は月組が大好きだし、星組も楽しんでいる。 だけどそれはその組全体で見た時のカラーでありそれが混じり合った時、どうなるかなんて考えた事もなかった。 『赤』花組って宝塚なんだ。 と改めて実感した。 宝塚=男役 男役としての存在感が段違いに違うのだ。 それはキャリアとかの問題ではない色気なのである。 蘭寿とむという役者は本当に花組の血が濃く、それを遠慮なく出して場面場面に色を添えて行っている。 このショーではらんとむさんは赤をほとんど纏わない。 纏う必要がないから。 水星 『漢らんとむ』が青を纏い中性を演じている。 一面、青い世界。 赤と逆の色、青。 だから、見える世界は青いのに「そこに見えない色」が新たに生まれている。 金星 クラブ・ヴィーナス。 ここで纏うのは黒。 男役を引き連れて先頭を切って出手来る。 しかし、ココでらんとむさんが見せている色は黒ではない。 ココこそ「赤」なのです。 黒いバックに浮かび上がる赤い花がそこに存在している。 らんとむさんも色を出すだけでなく自己発電で光を出している。 その「赤」と言う光を更に広げている光(存在)が両サイド、ほっくんとチギ太なのです。 チギ太はタニちゃんとは違うのですが色を纏わない光を放っている子! ほっくんは本当に絵に描いたような月色をしている(笑) その2人とまだ進化中の男役君達を引き連れて登場する。 そりゃ、蘭寿とむココにあり!なシーンになるよね。 このシーン、登場も好きだが去っていく姿がまた素敵。 レアのシーン、極楽鳥が出て来てその極楽鳥に絡んで上手に去って行く後ろ姿。 宇宙1のジゴロ この余裕を讃えた男の後ろ姿が最高です。 ロケットが終わりヴィーナスの銀橋のシーンで再登場。 パンフレットが手元にないのでタニちゃんとウメの役割が何なのか分かりませんがヴィーナスがこの2人でヴィーナスに愛されているのは宇宙1のジゴロ@らんとむさんですよね? いや...ちょっと違うかな? タニちゃんとらんとむさんは光と実体のような関係かな? 重なる瞬間もあるけどそれぞれがクローズアップされる場面もある。 そこに添えられるのがヴィーナス@ウメだよね? 土星 ココで地色を纏ってます(笑) 「赤」がココなのね! 分かりやすくていいけどね。 私はパンフレットではなく『宙 FANTASISTA!!』のサントラのトラック名を見ながらコレを書いているので曲の歌詞を聞くと直球すぎて笑っちゃうけど。 今始めよう 一億色のパステルで 染め上げよう 果てしない無限の 可能性に満ちた宙を ですよ(笑) 本当に分かりやすくて素敵♪ 残りはPart.2へ |
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