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☆宝塚観劇についてのメモ ☆その時、思った事をつらつらと...
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私は「TUXEDO JAZZ」と「明智小五郎の事件簿」を別々に公演してくれても良かった。
両方S席8000円払っても通ったと思う。というか通いたい。 (※実際は毎回S席なんかで観れるわけないけど...貧乏人はやりきれない) それでも「明智小五郎の事件簿」が3回なら「TUXEDO JAZZ」は10回観たいと思うぐらいの作品。 私はあんまり演出家で作品を選びません。 でも今回、荻田先生は...すごいと思った。 宝塚にもこんな作品を作る人がいるのね。 だって私が見た事がある荻田先生の作品は「螺旋のオルフェ」のみ。(※だって私は月組が好き) その時の印象が強い.. 「難しい作品だな」と思った。 だって「私、バカですから(明智風)」。 物語の内容は詳しく覚えていません。 真琴つばささんが軍服を着ていた印象...。 ショーみたいなお芝居だなと思った。 「螺旋のオルフェ」はキメのセリフが思い出せない作品。 普通、どんな舞台でもキメセリフって必ずあると思うのですが...思い出せない。 場面の絵は浮かぶけどセリフが浮かばない。 でも今回初めて荻田浩一 という演出家のショーを観た。 「これだったのね!」と感心した。 無駄なセリフはいらないのね。 歌と音楽とダンスとセリフのない芝居のみで魅せる。 歌はあるけど本当にキメで使うのみ。 それも場面の色を添える為の歌詞なのね。 「明智小五郎の事件簿」はラストに向かってこんなオチなんだと思ったけど... それでも宝塚のイメージを壊さないでここまで表現できたら凄いよねと思った。 でも、今回はなんと言ってもTUXEDO JAZZ@荻田浩一でしょう。 荻田先生の他の作品(ショー)も観たいけど今は純粋に劇場で「TUXEDO JAZZ」を楽しみたい。 それは役者一人一人に細かい演出がされていてビックリするからかもしれない。 (純粋にショーとしての全体美もあるけど) 気になる子をオペラグラスでずっと追いかけているとこんな場面にもあんな場面にもと驚く。 映像だとどうしても全部は観る事ができないから...もったいない気がする。 それぐらい1人1人の出入りが多くて濃い物語を1人1人に感じる。 「中心主義の宝塚なのに」とビックリすること多々あり。 しかし、春野寿美礼という中心はぶれる事はない。 出てくればやっぱりスターはスターなのね!と納得させてくれる。 この作品は宝塚を初めて生で観る人にも楽しくできているし、お気に入りの子がいる人はもっと楽しい。 でも、荻田先生の過去の作品を調べたけど月組は作家デビューの「螺旋のオルフェ」のみ。 まぁ、月組のカラーでは荻田先生が表現するのは無理なのは分かるけどね。 * コメント *
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