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☆宝塚観劇についてのメモ ☆その時、思った事をつらつらと...
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(1)では主に演出について書きました。
ところで私は月組が大好きです。 理由としては 1.舞台セットが関係ないから(笑) 月組で1番好きなきりやんは絶対にDVDになっても見切れる事がないポジションにいるから。ココで大切なのはセットではなく衣装。 ピンクの衣装の下に訳の分からないTシャツとか着せないでほしい…れびじゅーぶりあんとか本当に目眩がした。 2.ジャニ系なノリが意外と私にあってる。私は別に本物のジャ○ーズは好きじゃない。ノリね!ノリ!フェンシーダンスでは園加が入った事によって態勢が少し変わってしまったけれど月組の若手キメキメの銀橋渡りとか好き。 3.芝居とショーの2本立てなら芝居はダメでもショーは必ず何とか観れる物にしてくれるから。これは単純にセンターをとる役者達のビジュアルが5組中一番私の中でハズレがないから。 私は月組って本当に役者のビジュアルのみを観ている(苦笑) そして月組は本当にショーに助けられてる。 もちろん、素敵作品だったら他の所も観ますよ。 でも宝塚は8割は役者ありきの世界です。 どんなにヤバイ作品でも本当にそこに出ている役者が好きなら1回ぐらいは顔だけでも観に行こうと思う人は山のようにいるから。 私もその1人だと思うし、そう思って「パリの空よりも高く」という理解不能な作品も大人しく着席して観ていた。 そして劇場を出た後に相棒よしの氏にもらした言葉は結局「ショーだけならあと数回観たい」でした。もちろん「パリ〜」もきりやんのボサボサ頭に鼻から落ちそうなメガネ姿に愛しさが募っていたけど訳の分からない脚本とベタベタな背景や舞台セットにやられて話しにもついていけないし画面もヤバイはで心中が大変な事になっていた。どんなに脚本や演出があれ?でも役者がその中が足掻き1回は見せれるだけの何かを残そうとしている姿には拍手を送ったよ。 でも月組はショーでひとまず無駄に笑えるような(?)音楽と役者に似合った衣装と照明さえ頑張れば背景はある意味いらないから。 本当にショーで助けられてる。 あ…これ私基準ですから。 月組にとって 背景は群衆ですから!愉快な仲間達ですから! あのトップ3の後ろで越リュウとか泉ちゃんとかマギーとかまさおとかみりおとか…無駄に濃かったりプリティな顔が観れればそれで満足してる。 今は園加もアヒ君もいる。 それで満足。 残念なのは娘達、私は彩乃先輩LOVEだからね。 芝居ではあれ?だけど… 純粋に彩乃先輩のあの図太くて力強くでも澄んだ歌声が好き。 そしてあの等身大の女の子でいてくれる体型も好き(実際は舞台での見た目より細いと思うけど)。 だからショーの彩乃先輩がバリバリ歌い踊る背後で更に戦闘意欲バリバリで踊っていた、ゆら元組長と末子様のツーショットが観れないのが凄く寂しい。 でも、彩乃先輩LOVEだからいいの。 あいあいもネネちゃんも強そうだからいいの。 今回は舞台セットについて あとDVD映像について まぁ、私はクオリティの高い物には賞賛を送るし… そうでない物については本来は出来る限りスルーすることにしている。 でも、無意識に「毒を吐く」こともある。 私の性格は普段はいたって穏便な方だと自負してます。 月組は役者のビジュアルが私を劇場に足を運ばせる最大の武器。 そしてDVDになってもトップ3はそれぞれ場面を持っていてそこは必ず専用アングル(安全牌)が収まっている。 きりやんは純粋に好きだし、瀬奈J様は大変愉快(?)に眺めてる、そしてユウヒ氏もお得感溢れるビジュアルクオリティで楽しませてくれる。 ある意味、この3人のビジュアルがダメだったらついていけない組… それってどこの組にもあるのかも…でも私は月組のあの並びが好き。 これが全うな宝塚の見方だと思う。 ではその他の組は… 私は只今、全組大劇場コンプリートを目指して頑張ってる。 東京で観れる公演はどんなんでも1回は観ようと思ってる。 それどころかバウホールとか行っちゃうかもと思っている作品もある。 それは何がおこるか分からないから。 役者は生きてるから。 特に若い役者は。 気になる子がいたら1公演でも成長する姿を生で目に焼き付けたい。 その子の演技を歌をダンスを。 それぐらい生の劇場という空間は魔物だ。 生の舞台は本当にセンターを見つめる事が少ない。 花組なんて特にそうだ。 春野様は偉大だ。知ってる。 真飛氏のビジュアルも好き。特に傷ついた顔とか感情移入できて気が狂うかと思った。 壮君も人の良さが溢れていて愉快。 愛音君も「華やかでいいよね」と思ってる。 そして、『まっつ』だ。 でも、『まっつ』なのね… 私のただでさえ薄い財布を更に薄くさせた張本人(笑) そして荻田先生マジック。 でもそれとは別の所で私は映像や音声など残る物が好き。 最初に宝塚に触れたのがビデオだった事もあるのかもしれないし単純に私は映像や音声マニアだとも思ってます。自覚症状有りです。 きりやんにハマった『Practical Joke?』は本当に無駄なセットがない。 潔いまでにない。 だから逆に余計な物が見えないから役者の魅力だけを素で感じられた。 ある意味、中央の芝居をオペラでロックオンしている状態と一緒。 花組「明智小五郎の事件簿/TUXEDO JAZZ」はDVDを買ってもいい作品だと思えた。 「明智〜」は宝塚で初めて私が感情移入できた愉快な男がいる。 そして、まっつの学ランは一瞬でも映っていればそれで10回はリピートして見れる。 黒トカゲの手下のあのいたたまれない本舞台センターより上手のセリフも収められている。 ある意味まっつの為に買ってもいいと思った。 「TUXEDO JAZZ」は十分映像に絶えうる舞台セットだったこと。 舞台セットは立体感が大切。 私はDVDを買う時の基準に舞台セットを真っ先に思い出す。 その後スポットが当たっているだろう人物を思い出す。 あとカメラの位置と使われているだろう台数。 少なくても5台、多くても8台ぐらいかな? 「全体像でどう観えていたか」ではなく「DVDにどう収まるか」です。 人間の視覚なんて限られている。 どんなに生で全体を観たときは布1枚の背景でもその布のシワだけで立派な背景になりうる。 実際、TUXEDO JAZZはもっと高度に作り込んである。 私は生で観ていたときも思ったが宝塚の劇場ってこんなに照明あったんだって…。 何て無駄な設備…いや、TUXEDO JAZZは稼働率でいったら十分使い切っていたと思う。 私があんまり1階席に行かないのは(お財布が薄いのもあるが)照明効果が見えなくなるから。アップで見たけりゃオペラグラスでいいと思うし、でも目線とか飛んで来たら楽しいだろうなとは思うけど)、自由自在な視覚が欲しいから。 で…花組「明智小五郎の事件簿/TUXEDO JAZZ」のDVDは買ったかって? もちろん… 相棒のよしのさんに借りて見てたりする(笑) でももう少し私が裕福になれば自分でも買いたいと思ってます。 実際にDVDを見て嘆いた部分もあったけど私的には見て損した感はなし。 まぁ、まっつの学ランだけで軽く10回以上リピートして見られるのだ。 元はとれるよね。 あ…結局は役者じゃん(苦笑) * コメント *
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