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☆宝塚観劇についてのメモ ☆その時、思った事をつらつらと...
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うーん、何日ぶりだろう?
星組観劇。 今日から「大阪侍」の青年館が初日なんだ。と思いつつも星組観劇。 aran氏の会の総見らしく会場が(いつもにまして)異様に熱くて挙動不振になる。 体調も悪くて途中、脱落しそうになったけどフィナーレで持ち直しました。 イグナシオの変化 私の体調が悪かったので途中、意識が朦朧としている部分もありますがイグナシオが出て来る場面は見なければと必死でオペラグラスを上げました。 そしたらビックリする事に気がつく。 あいかわらすsecret15『最高の宝物』 では私の見たい物は見れませんでした。 しかし期待していなかった(諦めていた)secret9『サンド・ビーチ』 の 私の目の錯覚かと思って隣にいるよしのさんに確認。 体調の悪さが見せた素敵な夢なのか?と思って... よしのさんも「びっくりした」と言ってました。 secret9『サンド・ビーチ』 本当に陳腐になりやすい場面。 ダゴベール@安蘭氏とブリジット@あすかちゃんはシリアス芝居の場面だし... そこにアナ・マリア@みなみちゃんとイグナシオ@カズ君がやって来る。 下手袖前という微妙な場所から中央のダゴベール達を見つめる2人。 このシーンのポイントはアナ・マリアは完全にあっちの人だという事。 ダゴベールを見つめるアナ・マリア。 3人が作る世界。 鈍感男のイグナシオですら気がついてしまうぐらいの熱い視線を送る。 そのアナ・マリアに無神経に絡むイグナシオ。 secret9『サンド・ビーチ』ではイグナシオは1人きり... 無神経なキャラがイグナシオだけど、どうしても無神経以前に幼児的すぎて...物語から置き去りにされている(涙) 初見からイグナシオのキャラクターに疑問があってその矛盾がカズ君のビジュアルに向かっていた。イグナシオとアナ・マリアのキャラクターの年齢設定は何才なんだろう?カズ君とみなみちゃんのツーショットを見ているとそんなに離れているように見えない。 そのビジュアルとの違和感。 カズ君のイグナシオ像は「幼児的なの?」... 無神経と幼児的で物事を知らないのは違うのよ。 でも1週間振りに見たイグナシオは変わっていました。 何がって? 幼児的じゃなくなっていた。 ちゃんと年相応で無神経なキャラになっていた。 そう見えた最大のポイント イグナシオが冷静だったから。 自分の仕事は仕事と思っていて遂行することは当たり前と思っている社会的常識を持った男に見えたから。どんなに色恋の話しをしていても自分の仕事の意識を忘れてはいなかった。 イグナシオ、どうしたんだ!!?? その事によってイグナシオが同じ世界にいた!! 「恋心」の話しをするイグナシオは断じて色恋の経験がない幼児的な でも演技はどうしても幼児的... もの凄い違和感。 今日、私が見たイグナシオは決して色恋の経験がない男じゃなかった。 自分の仕事を持っていて年相応に色恋が何なのか分かっていて、なおも無神経な男だった。 自分の仕事を意識してる。 アナ・マリアの言いなりの部下ではなくて「ダゴベールを逮捕する」ということを自分の仕事だと意識してる。 イグナシオが独り立ちした。 その事でアナ・マリアの金魚のフンから相棒になった。 相棒として対等の立場になって「恋するアナ・マリア」をからかっていた。 今までのsecret9『サンド・ビーチ』のイグナシオは登場してダゴベール達を見つけた時点でどう見ても色恋を分かっていないような幼児的な役作りに見えた。 (例えるなら母親の後ろをついて歩く子供のよう。街中でラブラブする恋人を見て母親が困るような質問を繰り出す子供のように見えていた。) それに輪をかけるようにみなみちゃんのアナ・マリアが上手いからあの少ない出番でダゴベールへの恋心を印象つけている。大人の女なのだ。 その反動で更に幼児的になりすぎるイグナシオの役作り。 今日はそこを自分の仕事を意識することで大人でいてくれた。 やっと私の中で1つ矛盾が解決した気がしました。 大好きだ。カズナシオ(笑) * コメント *
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