Ads by Google
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
まっつをまったり愛でてみよう! 明智小五郎の事件簿(9)
明智小五郎の事件簿での「まっつのポジションは5番手だよね?」と4番手のみわっちさんの役付との落差に考えてしまいます。

第8場でみわっちさんは最大の見せ場を持っています(笑)
あれはあれで愉快でいたたまれなくなるのですが...
みわっちさんの話しはまた別に書きます。

まっつは今回3役、別のキャラクターを演じてそれぞれにセリフをしゃべっている。
確かに3役やって3役ともセリフがあるのはまっつだけ。
それは分かるけど...やっぱり通し役である程度セリフがある役を作る事は限度があるのね。
だから今回みたいな事になったのでしょうか。

「オープニングのスーツの子達の1番下手の子が上品で素敵」
「書生のピアノの連弾の子が可愛くて素敵」
と言う人はいるでしょう。
しかし3役目の船のシーンの船員(1)@まっつを見て素敵と思う人は何人いるのでしょうか?
いや...ある意味一番ワイルドで素敵なのかもしれない。
私がお金がなくて当日券B席で見た日に後ろ(立ち見)にいた大学生ぐらいの女の子達が「船員まっつがかっこいい」と言っていたし...。

今回、花組初観劇だった私は映像でしか見た事がなかったまっつを必死で見落とさないように見ていたので3役とも認識できましたが船員(1)@まっつにはちょっとビックリしました。
そして全て同じ子がやっていると一瞬で判断出来る人は何人いるのでしょうか?
私は前の2役が上品だった分「痛々しく」もあり「どうなの?」と首を傾げていました。
でも気がついたら最後なのかもしれません。
まっつという存在から目が離せなくなります。


第8場 黒トカゲの船

というわけで...
船員(1)@まっつ
ついに、まっつが壊れるビジュアル系(?)で出てくる(笑)
船員(1)@まっつ...船員(1)@まっつ...
ダメだ。もう絶えられない。

客男(1)@遊んでる風の若者ぶるが上品さと何故か哀愁が漂ってしまう青年
書生(大高)@育ちが良くて、でも自信過剰ではなく、ちょっとロマンティストで流されやすい青年。
船員(1)@黒トカゲの手下です。
まず、そのビジュアルに目を疑いました。
ふんわりオールバックに黒のシャツの上から黒のベスト、黒のパンツ。
さっきまでダボダボの学生服着て大きい男達に囲まれてた華奢でか弱い子羊のようだった...まっつが胸板さえ厚くなり、顔色さえちょっと野性的に浅黒くなったような気さえするビジュアルで出てくる。
そしてその首に巻かれている物はなんですか!!!?

青いスカーフ...青いスカーフ...青いスカーフですよね。

まっつの首に青いスカーフ...ですよ。

最初は下手から出て来てサソリに黒トカゲの帰還を知らせに来ます。
セリフは「黒トカゲさまがいらっしゃいました」
そして部屋の奥の扉に消えて行きます。

次の登場は黒トカゲが明智がソファの中に隠れていると思って奥に控えている雨宮を呼びに行きます。
そして雨宮と一緒にロープを持った他の手下達と一緒に出てきます。
雨宮以外は同じコスチューム。
黒の上下に青いスカーフをなびかせている。
これって黒トカゲの手下の男は皆着せられる制服ですよね...。
他の手下たちはセリフもなくロープでソファを縛って運び出すだけ。

しかし、まっつにはこの時最後のセリフが待っている。
舞台センターに立って、このコスチューム姿で盛大に叫ぶのです。
「名探偵の最後だ〜」


まっつからは何かがダダ漏れになっています。

「上品」「哀愁」「痛々しさ」...さまざまな物が...

正しい、まっつはどれなのでしょうか?
いや...どっちも正しいまっつとして受け止めるべきですか?

あぁ...まっつは愛しいよ。

特に落ちはないです。
ただ、まっつが愛しい。それだけです。
05/03 17:07 | 花組/明智小五郎の事件簿/TUXEDO JAZZ | CM:0 | TB:0
まっつをまったり愛でてみよう! 明智小五郎の事件簿(8)
ショー「TUXEDO JAZZ」を観て目が離せなくなった存在。
未涼亜希@まっつ

「明智小五郎でも、まっつをまったり愛でてみよう!」

最近の若い子達は男役娘役関係なく全体的に身長が高い。
男役は170cm越えはあたり前で娘役も160cm越えはざらである。

その中で私の心を引きやすい数字、男役の身長167cm
霧矢大夢・安蘭けい・桐生園加...
そして今回の未涼亜希@まっつ
私には自覚があります。
小柄な男役が好きになりやすいです。
この傾向はいつまで続くのでしょうか...。

しかし今回はちょっと違う気がします。
今回、本当に困惑してます。
「まっつのどこが好き」と聞かれたら動揺するからです。

たとえば...
「霧矢大夢のどこが好き?」
と聞かれたら
「芝居もダンスも歌も役者としての努力が正しい形で開花いてる実直なところ」
と答える。

「安蘭けいのどこが好き?」
と聞かれたら
「男臭い星組で埋もれる事なくセンターに立っている姿。何よりも代え難い歌声という武器を持って劇場すべてを包み込めるところ」
と答える。

「桐生園加のどこが好き?」
と聞かれたら
「とにかく踊る事には誰よりも貪欲に取り組んでいる事が分かる。宝塚での三拍子(芝居・歌・ダンス)が揃っていなかったとしても取り柄は身を結んでいるところ」
と答える。

「で...まっつは?」

「明智小五郎の事件簿」

まっつの役は3役。

第1場 銀座、クラブ黒トカゲ

客男(1)@未涼亜希
黒(紺)のスーツにグレイに細い斜め線の入ったストライプのネクタイ。
着こなしは実にスマートです。
今の花組で春野さんのスーツの着こなしに一番近い気がします。
血を受け継いでいるよね!と思えるスマートさだ。
(※しかしここで特筆するのは私には春野寿美礼という役者は「お歌も上手いし立ち振る舞いもスマートで素敵なんだね」とは思いますが心は揺れないということです。単純に好みの問題です。)
「金持ち相手のクラブ」に通ってても全然大丈夫な上品なちゃんとお金を持ってそうな雰囲気。
顔には哀愁を漂わせていて少し「若者」的な活発さにはかけますがソコは芸風(持ち味)なのかな?それとも演技なのかな?
しかし若々さにかける佇まいもセリフでカバー(できてる?)。
黒トカゲが背中の蜥蜴の入れ墨を見せた時に下手1番隅から
「でたぞー!トカゲちゃんが」
と叫ぶのがまっつです。
しかし、上品で顔や佇まいに哀愁を感じるのに若者として(ちょっと遊び人です風に)
「でたぞー!トカゲちゃんが」と叫ぶまっつの姿が何だかツボです


第5場 岩瀬邸

書生(大高)@未涼亜希
このシーンの立ち位置って身長で決められてるのかと思ってしまいます。
まっつの相手役は嶺輝あやと@きよみ君
まっつ×きよみ...いや...きよみ×まっつですよね?

何なの??あの身長差...最初に見たときは「すげーぇ」と単純に思った。
これって、まっつのキャラ設定上ではある意味正解なのでしょう。
ちゃんと相手役のきよみ君との身長差を活かして自分のキャラを確立しています(笑)
そう思ったのは...

早苗@野々すみちゃんが「私を楽しませて」と書生達に言った時、
大高君@まっつは
「では、僕とピアノの連弾を...」
と一緒にピアノを弾こうと早苗を誘います。
この時代(昭和30年代)でピアノが弾けるなんて他の子よりはお坊ちゃまなのね!?と思います。
粗雑にはならない設定が割り振られたセリフにすでに組み込まれている。
この時、トランプを勧めるキャラはある意味誰でもいい。
しかし「ピアノの連弾を...」と誘える存在は
学ランプレイ中でも上品な子=まっつ
となるのでしょう。

ピアノが弾ける設定(お坊ちゃま設定)が決められている以上、まっつは他の書生達よりもキャラ設定が絞られてきます。

まず、ガサツになってはいけない

そしてあれだけの人数の書生達である見た目で個性をアピールするのは当然なので
メガネや帽子は一種の自分のキャラクターを位置づける大切なアイテムです。
しかし、まっつはそんなアイテムは必要としなかった。
いや...帽子やメガネを着用していたのはまっつより下級生ばかりだと思ったので使用出来なかったのかもしれない。

そこでたどり着いたキャラクターがあれだったのですね(笑)

育ちが良くて、でも自信過剰ではなく、ちょっとロマンティストで流されやすい。


波越警部のソーラン節の場面では「何で僕がこんなことしなきゃいけないの」みたいなイヤイヤなだるい感じで踊ってます。

早苗ちゃんに「私を口説いて」と言われた時は他の書生達の早苗を讃える言葉にただ頷くのみ。

波越君が「プロポーズ」の歌を歌っている時は...
問題のまっつ×きよみ君の絡みが繰り広げられる。
手を握り合ったり、2人で寄り添ってみたり...
そして私が観た公演(約10回)の内、80%の確立で早苗ちゃんが泣き出した時に書生が早苗ちゃんを慰める為に集まってくる時にきよみ君はまっつの肩を軽く押します

私は「腐女子ですか?」と聞かれれば「違うと思う」と答えます。
別にそこでは萌えないから。
目が腐った方向に向きがちなのは年齢も年齢な為、アニメ好きも同人紙を書いている人(二次創作)もコスプレイヤーも当たり前のように身近に現実として友達にいる。そんな年齢です。
あとちょっとした職業病のなごりです。

そして書生達は明智登場により1度下手にはけて行く。

次の登場はお重さんの「きゃー!賊よ」の悲鳴に慌てて出てくる書生達。
書生みんなで賊(雨宮)@ゆう君を取り押さえる。
その時のまっつのポジションはゆう君の右足担当
ピアノが弾ける、お坊ちゃまで女の子にはちょっと引っ込み思案の子なのに...
そして何より華奢な体で一生懸命頑張って取り押さえようと体を張っている。

ここで書生達は二手に分かれます。
消えてしまった早苗を探すグループは下手はけ。
汚れてしまったソファを表に出すグループは上手はけ。

まっつは下手はけ。

その後、早苗は結局見つけられずに戻ってくる。
岩瀬さんに「この能無しめ。出て行け」と言われて慌ててもう一度探しに行くそぶりで下手はけ。


長くなったので続きはまた...
05/02 12:28 | 花組/明智小五郎の事件簿/TUXEDO JAZZ | CM:0 | TB:0
続・明智小五郎の事件簿 明智小五郎の事件簿(7)
ちょっとくだらない疑問がある@明智小五郎の事件簿

ラストシーン...
小林君の言う明智先生にしか解決できない事件ってなんでしょう?

よしのさんと具体的に考えてしまった。

続・明智小五郎の事件簿

☆登場人物☆
明智小五郎@オサ様
小林君@一花ちゃん
波越@壮君
天城@さお太さん
丘@みつる君
※イメージングしてみて下さい。

CA330007.jpg



小林「・・・先生」
明智「なんだね」
小林「事件なんです。どうしても先生にしか解決出来ない事件なんです」
明智「小林君。待たせたね」
小林「先生」
明智「いこう」
(明智・小林、下手はけ)

この後の事である。
小林君の言う明智先生にしか解決できない事件ってなんでしょう?

こんな続きだったらどうしよう(汗)

明智「小林君、事件とはなんだね」
小林「・・・先生(明智を大きな目で見つめる)」
明智「・・・・・・(優しく小林を見つめかえす)」
小林「先生・・・お腹すきました」
明智「・・・な・・・」
小林「な?」
明智「な・・・波越君!食事の用意を(舞台に向かって叫ぶ)」
波越、財布を握りしめて丘と天城を連れて走ってくる。

黒蜥蜴が死んでから半年間、いくら明智に蓄えがあったとしても11人もの少年探偵団の子供達(育ち盛りの男の子)を養うには限度がありますよね?
現実問題、明智先生にしか解決出来ない事件とは...少年探偵団の子供達の空腹

公務員の安月給(新妻持ち)の男の財布をあてにする@明智
結局、明智に振り回されるいい人な@波越。
(※明智と波越で小林君を取り合う設定であれば小林君にいい所を見せたいと思っているだろう@波越)

ちょっといやだけど...現実的で笑える(笑)
05/01 02:25 | 花組/明智小五郎の事件簿/TUXEDO JAZZ | CM:0 | TB:0
感情がダダ漏れですよ@真飛聖3 明智小五郎の事件簿(6)
真飛聖@雨宮潤一の感情がダダ漏れな件について...
続いてます。

第9場 黒蜥蜴の隠れ家(楽園)

下手前方の袖から黒蜥蜴・雨宮・早苗・松公の順で出てくる。
回る盆の上で踊る女達を眺めつつ銀橋渡り。

この渡っている時の雨宮の顔が可愛い??
イメージ的には貧乏人の家の子供がお金持ちの子供の誕生日会に行って初めてカルピスを飲んだ時の顔。
※何となく昭和の時代のカルピスってお金持ちの飲み物なイメージなので...普段は水か麦茶しか口にさせてもらっていない子供が未知の飲み物カルピスを飲んでしまった時の顔。

ここではっきり雨宮は黒蜥蜴に振られる。

それも、松公に負けて(涙)

しかし黒蜥蜴の雨宮を振るセリフについて
「貴方は愛したんじゃない。愛されたかったんだわ。だから私に愛されなかったら。必ず裏切る。そんな人を信用できない」

真飛聖が演じる雨宮は最初に書いた通りワイルド系M男である。
黒蜥蜴のセリフの後に「愛しただけで信用できないのか?」と言うセリフの通り彼は単に「愛したかっただけ」「愛されなくても黒蜥蜴の為に生きていたかっただけ」の男である。

そんな雨宮の感情がダダ漏れなのに気づかない黒蜥蜴は本当に明智に出会って「バカになった」のね。と納得が出来る。


第10場 黒蜥蜴の隠れ家(牢獄)

黒蜥蜴に振られて早苗(葉子)と一緒に牢獄に閉じ込められた雨宮。
ここから桜山葉子@女敏腕刑事の説得劇が始まる(笑)しかし葉子@女敏腕刑事が選んだ手段はなんと色仕掛け(爆笑)
※この場面の急展開に最初はついて行けなくて葉子が明智も波越君もしらない極秘任務についている刑事かも??と思った(笑)そして全てが演技だったら...なんと恐ろしい女だ@桜山葉子と思っていました。

しかし、早苗に化けていた葉子は正体を雨宮にばらし葉子として話し始めるとS度がグイグイUPしていく!

よくこの場面の葉子のセリフに耳を傾けましょう。

雨宮が黒蜥蜴に振られる場面を自分と明智の関係に照らしあわせて葉子は自分の愚かさに気がつく。
「あなたを見て気がついた。愚かだった」(まずはカウンターパンチ)

雨宮が黒蜥蜴の手下になった経緯を聞いて自首をすすめる。
「自首しなさい(上から目線)」(ジョブ)

自首させる為に自分と結婚しろと迫る。
「私をあげる。だから、私だけを信じて(上から目線)」(アッパー)

しかしこの作品は黒蜥蜴も葉子も何故そんなに処女をアピールするのだろう??
男を落とす手段としても、2人とも処女アピールを使うなんて...
そんなに男は処女が好きなのか?
それとも木村先生の趣味?

そして決まり手は自首を決意して葉子に近づく雨宮にお預けの言葉
「まって、ちゃんとプロポーズをして。それが幼い頃からの夢だったの」(ノックアウト)

葉子の「待て」の言葉に従順に従うM男@雨宮(笑)

今回はすごいな...宝塚...と思いましたよ。
いくら江戸川乱歩の有名な作品で原作の内容をかなりオブラートに包んだり変更したとは言ってもこんなにあからさまなM発言を飛ばすような男が出てくる作品を舞台化するなんて。

そしてワイルド系M男に真飛聖をあててくれてありがとう@木村先生&宝塚歌劇団。

真飛聖の星組で育った男臭い素敵なビジュアルが活かされていて
「あんな男を振りまわしたい」
と思う女性は多かったと思います。
実際、私の周りにもそう思って真飛聖にはまった方が1名いますし...。

まぁ、私は自信は99%M人間な為、雨宮の感情に流されてオドオドしながら見ていましたが(汗)

こうして雨宮潤一は真面目に自首して刑に服するのだろう。

しかし...殺人に誘拐に...結構罪がかさんでいる雨宮は何年檻の中で暮すのでしょうか?
葉子ちゃん、そんなに待っていられるの?
葉子の年齢設定が若くても10代後半だよね?
10年で出られるのかな?
それでも30才近くになっちゃうよね?
そして自然に思っちゃうわけですよ。

葉子が雨宮に自首を勧めるシーンで処女アピール必要だったのだろうか?
男に頼る事はせずに「生活に困って死のうと思ったことはあった」女ですよ...「どんだけ堅い女だよ?」と思うのになぜよりによって
元ボクサーでワイルド系M男の犯罪者
に結婚を申し込む!!???
生活に困って死のうとは思ったけど男には体を許さなかった女が何故、雨宮潤一@真飛聖に心と体を許すような発言をするのだろう。
「毛布を掛けてくれたでしょ。優しく」って理由だけでいいのか?
私は原作を読んでいないので何とも言いがたいけど...

こんなシーンを盛り込んでしまったおかげで私は思ってしまった。

雨宮のプロポーズの歌の後、雨宮と葉子は抱き合って暗転する。

やったのか?
やってないのか?

宝塚作品の感想でこんな事書いていいのかな?


第11場 黒蜥蜴の隠れ家

雨宮と葉子がやったのか?やってないのか?
それを確かめる為には雨宮最後の登場シーンを観察する。

黒蜥蜴が最後のクライマックスで自殺をした後、その場に波越警部達と一緒に現れる雨宮と葉子。

雨宮は一切、葉子を振り向かない。

この演技が何を指すのか?
それは観た人それぞれの解釈なのかな?

私的には牢獄でやっちゃってる方に1票。
だって結局は雨宮って色恋に不器用だけど体は正直な男ですから、あんなに「わたしをあげる」と言われたら止まるわけないと思うよ。

こんな締めでいいのかな?
でも、雨宮潤一@真飛聖の存在は私の宝塚を観る目を変えてくれた存在。

面白い発見でした。
04/20 05:50 | 花組/明智小五郎の事件簿/TUXEDO JAZZ | CM:0 | TB:0
目が離せない存在@お鼻が目印です(笑) TUXEDO JAZZ (5)
「TUXEDO JAZZ 」は心地よいショーである。
作中で使われてるジャズのアレンジもカッコいいし可愛い。
衣装も全体で統一感があるので最後まで見ていて途中で世界観が崩れる事がない。
宝塚特有の、ぐっと盛り上がる場面がないためあっという間に終わってしまうけど何度も観たくなる。観る人によって好きな場面を選べる楽しみがある。

今回のショーは番手はあんまり関係いらしい。
それって荻田先生だからですかね?
歌える人が歌い、踊れる人が踊っているイメージ。
花組のメンバーは全然詳しくないので私の感覚があっているかは疑問ですが不快感がほとんどない役割分担。この人がここでソロを歌うの?とかスポット浴びて踊るの?とか全然感じなかった。

今回...私は花組、初・生観劇でした。
花組はビデオとかでちょっと見た事があるけど役者はトップや路線の子は名前や評判ぐらいは知ってるけど意識して誰かを観るとは全然思っていませんでした。作品全体を観ていました。
しいて言うなら元・月組の真野すがたと白鳥かすがが元気に花組で頑張っているか観ようと思ってたぐらい。
しかし、どうしても出てくると目が離せない子がいる...
未涼亜希
まっつ...あぁぁ...まっつ...

名前は知ってましたよ。
今回、花組を観に行く切っ掛けを作ってくれた子なので。
私とまっつの出会いは某ラジオへのまっつからのコメントでした。
詳しく書くのは面倒なので割愛させていただきます。

園加と同期だし新人公演でも何回か主演してる子だよね。
番手で言うなら5番手ですよね?ぐらいの認識でした。

あぁ...あの帽子を目深にかぶっても分かるお鼻が目印。
笑っているはずなのに悲しげな目元。
そして平均身長があんまり高くないであろう花組においても小振りな体格。
小さい体を出来る限り伸ばして踊っている。
そして月組とは全然違う花組独特の品がある踊りをしている。

目が離せないよ...まっつ...

まっつの踊り方ってきりやんを思い出してしまう。
踊り方の癖は全然ちがうのにきりやんの方がもちろん踊れてると思うけど手の伸ばし方が似てるんです。きりやんとまっつの身長は団栗の背比べだし...(注:私はきりやんもまっつもソコが好き)
特にラストのパレードの時の帽子に軽く片手を添えて反対の手を伸ばす時、必死に指の先まで神経を使っている。そのプルプル震えそうな腕の伸ばしが愛しい。
踊りでは集団で出てくる時の最前列やセンター付近で踊っている。


でも今回のショーでまっつ@未涼亜希の役割はやっぱりどちらかと言えば歌手である。
ちゃんと銀橋0番でソロパートが2回あります。
そして下手袖前に立ってソロで1場面を閉める歌を歌っている。

低音だけど滑らかな歌声。
木目の細かい霧のような歌声。
歌声に対しては不安定な所は一切なし。
5番手でソロでこれだけ場面をもっていれば素晴らしいと思うよ。
それって荻田先生の作品だからなのかもしれないけど...

あぁ...目が離せないよ...まっつ...

明智小五郎の事件簿では雨宮潤一@真飛聖を追いかけるのが楽しい。
TUXEDO JAZZはまっつを追いかけるのが楽しい。
04/19 20:11 | 花組/明智小五郎の事件簿/TUXEDO JAZZ | CM:0 | TB:0
Template Design by Akane*
Copyright © 2006 ちゃびん All Rights Reserved
FC2ブログ 専門学校