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☆宝塚観劇についてのメモ ☆その時、思った事をつらつらと...
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主演であるアルマンド@アサコとミミ@彩乃先輩は最後に場面があるけど只の決まり事程度の演出でした。
ミミ@彩乃先輩ってそんなに魅力的な娘なの?? ミミの設定ってこんな感じですよね?? ・ちょっと可愛い花売り娘。 ・いくら街のアイドルかもしれないけど普通の子。 ・弟のジャン@みりおと慎ましい生活をおくっている普通のお姉ちゃん。 エッフェルさん@キリヤンがミミ@彩乃先輩にほんのり恋心を抱くのは分かる。 ・だって彼は真面目な人だから。 「女を知らない」と言っても信じてしまうような「のび太君」設定。 ・だって彼は汚れをしらないから。 滞在していたホテルに花を届けてくれるちょっと可愛い花売り娘に恋に落ちても違和感はないだろう。それどころかエッフェルさんの目線ではミミは綺麗で可愛いお花を抱えて更に3倍増しぐらいに美化されている事だろう。 エッフェルさん@キリヤンはバカなほどに純粋な人。 そしてエッフェルさんは不器用ながらも一生懸命ミミへの気持ちを表現している。 ジョルジュ@ゆーひちゃんがミミ@彩乃先輩にがっついているのも分かる。 ・だって彼はそんなキャラ。10代の設定。(始めに知った時は冗談かと思ったけど)アルマンド兄貴@アサコとパリに滞在して、街のアイドルでちょっと可愛い花売り娘にコロッと行ってしまっても若さゆえだと思える。 ビジュアルや年齢設定を考えればエッフェルさんよりお似合いかもしれない。 ジャン@みりおにミミとの仲を邪魔される姿等「今年、研何年生になりました?」と聞きたくなってしまったけど、これが大空祐飛クオリティ。不覚にも「ちょっと可愛い」と思ったのは内緒。 だけど最後はアルマンド@アサコがすべて持って行ってしまいます。 アルマンド@アサコってそんなに素敵な男なの?? ・詐欺師という設定だけど10代の設定のジョルジュ@ゆーひちゃんと精神年齢が同じに見えますが大丈夫ですか??(いくら仲良し設定でもあれはないでしょう) ・ジョルジュ@ゆーひちゃんとの絡みのシーンが濃過ぎて...格好つけているシーン(格好いいはずのシーン)も格好よく見えない。 エレノール@タキさんがアルマンド@アサコを見てほんのり頬を染めるのは分かる。 ・だってエレノールさんの目にはフィルターがかかっているから。ジュリアン・ジャッケ(嘘だけどアルマンドの父親)に対する素敵な昔の恋心が蘇っているから。 ・騙す為とはいえ一生懸命、エッフェル塔建設のために頑張ってる姿は愛した人・ジュリアンの面影を重ねたのだろう。 ここで問題です。 ミミ@彩乃先輩は何でアルマンド@アサコを好きになったのか?? 確かにエッフェル塔建設の為に頑張っているがそれはエッフェルさんも一緒。 ジョルジュ@ゆーひちゃんだって頑張っていたはずだ。 しかしミミは「アルマンドに恋をした」と言う。 英雄ジュリアン・ジャッケの息子である事をエレノール@タキさんから聞かされたから? 颯爽とパリに現れたと思ったら得意の口先でガンガン物事を進めて行ったからヒーローに見えたの? 【私が思うミミがアルマンドを思う心理】 1.アルマンド@アサコがミミ@彩乃先輩にあんまりなびかない男だったから。 一応、街のアイドルで可愛い花売り娘。 周りからはチヤホヤされていることだろう。 国家事業であるエッフェル塔建設の重要人物であるエッフェルさんとジョルジュに求愛されている。 だがアルマンド@アサコはミミにあんまりなびかない。 コレクター心理がある人は分かると思いますが... 簡単に言うとジュースのおまけだって後一個でそろうなら集めようって思いますよね? でも最大の理由ってやっぱり↓これだよね?? 2.アルマンドのビジュアルが好みだったから もし恋人として選ぶとしたらジョルジュのキャラは論外だと思っているのはミミの雰囲気で分かる。 それに弟ジャンが祝福してくれない男とはくっつかないだろうから。 ではエッフェルさんなのか? もし、下記のようなミミ@彩乃先輩とジャン@みりおの家でのシーンが存在したら納得出来たかもしれない。 そうすればエッフェルさんになびかなかったミミの心理は分かるから。 ジャン:「お姉ちゃんは結局誰がいいの?僕は絶対ギスターブさんだと思うよ。ちょっと真面目すぎるけどこれからの生活を考えたら...(ギスターブさんはお姉ちゃんだけじゃなく僕の事も心配してくれるし)」 ミミ:「うーん、ギスターブさんはいい人だけど何か違うの」 ジャン:「ギスターブさんはいい人だけど今みたいに塔の建設が夢の話だった頃から知ってるし、家族を思う気持ちに近いかもね。」 ミミ:「そうなの...恋心とは違うのよね」 ジャン:「じゃあ...でもジョルジュはだめだよ!!見るからに軽すぎるから(あと僕を大切にしてくれないし)」 こんなシーンが盛り込まれていたらもう少しはミミ@彩乃先輩の気持ちが分かったかもしれない。 オブラートに包んだ形でエッフェルさんでは駄目だとわかるから。(結局はひどい話しだけどね) それがエッフェルさん@キリヤンのあのビジュアルですから...いくらラストで小綺麗に着飾ってもミミの目にはボサボサ眼鏡君の印象が強いから。 (注:私はキリヤンが大好きです。今回の観劇理由に気持ちの半分ぐらいはあの可愛いボサボサ頭に野暮ったい眼鏡姿を見る為に劇場に足を運びました。あと半分は園加ですが...) 女の子にとってビジュアルって大切なのも分かるから。 結局ミミにとって重要だったのは、 ビジュアル 幼い女だ@ミミ... そしてその裏でミミを操るもっと悪い弟@ジャンの姿が見えてしまった。 この兄弟の慎ましい生活を考えたらエッフェル塔建設プロジェクトは一代イベントだろう。 そしてプロジェクトの中心人物達が自分たちの身近にいる。 ミミ@彩乃先輩は街のアイドル そんな姉を餌にプロジェクトの中心人物たちを釣り上げようとする弟@ジャン これって... ジャン:「僕たちの生活を考えるならアルマンドさんかギスターブさんのどっちかを選ぶべきだよ(ジョルジュは結局、アルマンドさんのおまけでしょ:悪)」 ミミ:「じゃあ、カッコいいアルマンドさんにするわ」 ってことだよね?? 違うの??ねぇ...違うの?? 結局、この弟の野望は打ち砕かれるけど。 この物語で1番の詐欺師のアルマンド&ジョルジュではない(彼らは根っからのお人好し)。 この物語で1番お金が大好きなのはジェラールではない。 計算高く腹黒くてお金が大好きなのはジャン@みりおではないのでしょうか?? 詐欺師の才能が1番あるのはジャン@みりおなのではないのでしょうか??(汗) ちがいますか?? ロルボン財閥の御曹司
金儲けが大好きで潔癖性なおぼっちゃま。 ハンカチ使いがポイントです(笑) 登場シーンから明らかに変な人。 ホテル・ド・サンミッシェルでエレノール@タキさんの手の甲に挨拶のキスをする。 でもエレノール@タキさんが挨拶をされた後別の方向を見るとハンカチで口元を拭く。 紳士ぶるけどハンカチを振り回す。そして潔癖性。 奇声を発し変な高笑いをする。 その後もソファのホコリを払ったり、スーツについたホコリを払ったり。 ハンカチ大活躍(笑) 第7場 ホテルのロビー エッフェル塔の模型の周りに投資家の人々が集っているシーン。 もちろん模型が一番大きいですが模型を中心にみんなの大きさが分かる。 ジェラール@あひ君...でけーな〜。。。 エッフェルさん@キリヤン...ちっさいよ(涙) 身長が170cmを越えている人はもちろん月組にも居るけど中央で場面をもらって芝居をするのって限られてるじゃないですか。 まぁ、ゆーひちゃんぐらい?? でも、あひ君はゆーひちゃんより4cm大きい。 それでなくても今回のゆーひちゃんは弟分役だから大きな体を小さく見せてる演技。 パリの空よりも高い@遼河 はるひ(笑) 現実社会で男同士でも人それぞれ身長差はあってあたり前。 これぐらい大きい子がいた方がリアル感があっていいですね。 全体的にシェラール君で気になった事が1つあります。 ジェラール@あひ君の周りの会話に反応するタイミング。 会話に入って行くタイミング。 1テンポ...半テンポ早くないですか? これって演出なの?? 反応が遅いのは演出として分かりますよ。 遅くする事で「トロイ性格を表現したり悩むキャラを演出する」 エッフェルさん@キリヤンやジョルジュ君@ゆーひちゃんはその辺の演出がされている。 しかしこのジェラール君...やっぱり1テンポ...半テンポ早い。 お金が絡む場面に登場するお金持ちのボンボンだからお金が絡む話になると食いつきがいいのは分かります。それでも早い... コメディなので会話のテンポが早い作品ですが食い込み過ぎ(汗) 私が観た時がたまたまだったのかな? しゃべってない時の動きもくい気味...。 せっかく個性的で今迄の悪役キャラ??イメージからの脱皮が出来る役だったのにちょっと残念。 くい気味のしゃべり出しと動きさえ改善されればもっと楽しく見れる役作りでした。 宝塚ロマンチック・コメディ 『パリの空よりも高く』 〜菊田一夫作「花咲く港」より〜 脚本・演出/植田紳爾 レビュー・ロマネスク 『ファンシー・ダンス』 作・演出/三木章雄 東京宝塚劇場 2月17日(土)〜4月1日(日) 今回、私にしては珍しく目当てを決めてから劇場に行きました。 今回の目当ては「桐生園加」 私は踊れる子が大好きです。 いや...ダンスが好きな子が好きなのかも。 ゆらさんが抜けた月組。 寂しい。私は芝居も歌も好きだけどやっぱり楽しそうに踊る人が大好きなんだと思いました。 踊れる人=踊りが上手い人 ではないところが私の中でポイントだけど... 人それぞれ好きな踊り方があると思うので私のツボを突く踊りが上手い子という基準になります。 スキップする勢いで「園加」を観に行きました(笑) えっと...園加の話は後にとっておくとして今日は芝居の話。 だって...芝居では最初、「園加はどこに居るの??」だったから。 『パリの空よりも高く』 出だしからショーですか?? 20分ぐらいありましたよね?? プロローグA・B 正月公演だから華やかに見せたかったのかしら?? でも3分の1近くがショーだなんて... ショーはショーでやってくれたらいいのに。 でも芝居の内容を見て納得。 これをダラダラ90分やったら辛いです(涙) 時間は経過してるのに人間関係の変化や心の流れが感じられない作品。 不快感はないけど何も無かった。 その中での唯一の輝き 新・組長のタキさん 主演娘役就任おめでとうございます(いゃ...違いますから) 注:月組主演娘役は彩乃 かなみさんです。 それぐらいの扱いに見えました。 エレノール(ホテル・ド・サンミッシェルの女主人役) 今回のお芝居も彩乃 かなみ@彩乃先輩は感情移入できないキャラでした。 感情移入したとしても大変な事になるキャラです。(注:彩乃先輩は悪いわけじゃなく脚本の問題です。) 劇場にいるお嬢様がたはミミ@彩乃先輩よりエレノール@タキさんの目線で楽しむ方が健全である。 エレノール@タキさん視点で過去を振り返り昔好きだった人の息子(嘘だけど)に面影を重ねてほんのりと恋心を蘇らせる物語だったら...もっと納得出来るラブストーリーになっただろう。 感情がはっきり描かれているのがエレノールのみ。 そんな作品@パリの空よりも高く 書いてて悲しくなっちゃった(しょんぼり) |
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